さいたまの観光・国際交流情報
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円乗院(Enjo-in Temple)

解説
 

鎌倉幕府の武将・畠山重忠が創建したものを、慶長の時代に当地へ移建した名刹で、与野七福神のひとつ大黒天も祀られています。

 


山門の右側にある高さ30mの多宝塔は、日本で3番目の大きさで、本堂右側にある高さ6mの彼岸桜は「円乗院の千代桜」として市の天然記念物に指定されています。

※境内での写真撮影は禁止されています。

<山号>
 安養山 西念寺 円乗院

<宗派>
 真言宗智山派

<本尊>
 五大明王

<縁起>
 建久年間(1190〜1199)畠山重忠によって、道場村(現桜区道場)に創建され、慶長年間(1596〜1615)に現在地に移建したと伝わります。延宝6年(1678)に京都仁和寺の直末寺(本尊直属の末寺)に指定され、ついで寛延6年(1749)には談林格(僧侶の学問所)に昇格し、この地方の真言宗の重鎮となりましたが、文久2年(1862)の大火で、本堂をはじめとする由緒ある建物のほとんどが焼失。現在の本堂は、慶応3年(1867)再建されたもので、その時用いた杉の大柱は、今なお健在です。この柱は、当時境内にその貫禄と威容を誇っていた「地蔵杉」の大木から採ったものであり、1本の木から実に67本もの柱材が採れたと伝わっています。
 また、境内にある高さ30mの多宝塔は、弘法大使1,150年御遠忌記念事業として、昭和56年に建立されたもので、高野山金剛峯寺、根来寺に次ぐ大塔です。

 <主な行事>
 1月1日:大般若祈祷会
 1月1〜7日:与野七福神巡り
 2月3日:節分会
千代桜の見頃:4月初旬
 

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利用案内
 
開館時間拝観時間 :7時〜17時
定休日
入館料
利用料
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施設情報
さいたま市中央区本町西1-13-10
JR埼京線「与野本町駅」西口より徒歩7分
 


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