さいたまの観光・国際交流情報

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大構(愛宕神社)(Ogamae)

解説解説
 

大構(おおがまえ)は、岩槻城とその城下町をすっぽりと囲んだ全長8kmにもおよぶ土塁でした。

 


戦国末期に小田原北条氏から名跡をついだ太田氏房により構築されたと伝えられていますが、現在は唯一愛宕神社にその遺構を残すのみです。
また、毎年7月には愛宕神社境内で朝顔市が開催されます。

<大構えとは?>
総構(惣構)、総曲輪(総郭)、総堀(惣堀)などともいい、城と城下町一帯も含めて外周を堀や土塁で囲んだ、日本の城の構造のことです。城の防御力の強化のほか、城下町の保護にも大きな役割を果たしました。
岩槻城の大構は、天正年間(1580年代頃)に、小田原北条氏が、豊臣政権との緊張が高まるなか築いたものとされています。

<愛宕神社>
神社の創建は不明ですが、江戸時代初期の「武州岩槻城図」に愛宕神社が記載されています。いい伝えによると、太田氏が岩槻城を築いたときに小さな祠を見付け、それを土塁上に移し祀ったといわれています。その日が現在の7月24日であるため、今でも祭礼が行われています。

 

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利用案内利用案内
 
開館時間見学自由
定休日
入館料
利用料
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施設情報
さいたま市岩槻区本町3-21-25

TEL.048-756-1507

東武アーバンパークライン(野田線)「岩槻駅」より徒歩3分
あり(無料)