さいたまの観光・国際交流情報
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さいたままめ歴史

イメージ田島々原のサクラソウのお話
 サクラソウは昔から日本人に大変愛されてきた花です。徳川家康がこの地へ鷹狩りに訪れた際、その美しさに惚れ込み、江戸城まで持ち帰ったという一説もあるほどです。 さいたま市桜区にある田島ケ原のサクラソウは大正9年に国指定の天然記念物に、昭和27年には特別天然記念物に指定されました。国指定のサクラソウの自生地としては国内唯一の指定地です。
イメージ もともとサクラソウは荒川流域に広く分布していましたが、第2次世界大戦のときに行われた食料増産のための大規模な開墾工事や1960年代以降の高度経済成長に伴う河川敷の開発によって、ほとんどが消滅してしまい、このような自生地は大変貴重なものとなっています。 毎年4月中旬にはさくら草まつりを開催、多くの来園者があります。

田島ケ原のサクラソウ自生地についてはこちら
小林一茶の詠んだ句です。
「我が国は 草も桜を 咲きにけり」
日本では草といえども美しく咲くという意味。
代表的な花言葉:「希望」「早春の悲しみ」

サクラソウは、ギリシャ神話や、ドイツでは桜草を「鍵の花」といわれている伝説などにも登場します。野新田桜草の会さんのホームページが大変参考になります。
<リンクコーナー>
さくら草雑学(野新田桜草の会さんのホームページ)
所在地: さいたま市桜区田島・関・西堀地内(桜草公園内)
交通: JR「浦和駅」西口よりバス
志木駅東口行[さくら草公園前]下車徒歩1分
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