獅子の頭をかぶせてもらうと病気にかからなくなる!?「田島の獅子舞」が3月15日(日)に公開されます。

大獅子・女獅子・中獅子の3頭が勇壮に舞う「田島の獅子舞」の奉納が3月15日(日)に田島氷川社で行われます。

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この「田島の獅子舞」は江戸時代前期、厄除け、悪魔祓いとして奉納されたのが始まりとされています。
そのため、奉納が終わった後の獅子頭を頭にかぶせてもらうと病気にかからなくなったり、体が丈夫になったりすると言われているのです。

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見に行かれた際は必ずかぶせてもらいましょう!

また、見所はなんといっても終盤に行われる「弓掛」と呼ばれる弓を飛び越える場面です。

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奉納は1時間ほどかかりますが、見応えがありますので、ぜひご覧ください!!

■日時
平成27年3月15日(日) 16:00〜
※祭礼は11時から行われています。祭典11:00〜、催事12:00〜(お囃子、民謡など)
※雨天決行

■場所
田島氷川社 境内
さいたま市桜区田島4-12-1

■アクセス
JR浦和駅西口から国際興業バス「志木駅東口」行きなどに乗車、「田島」下車すぐ
JR武蔵野線西浦和駅、またはJR埼京線中浦和駅下車、徒歩15分
※駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。

■問い合わせ
さいたま市文化財保護課
TEL.048-829-1723
※当日はさいたまコールセンター(TEL.048835-3156、8:00〜21:00)まで

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江戸の粋を感じてみませんか?「端唄青柳流」による披露会が開催されます。

江戸中期から末期にかけて流行した三味線小歌曲「江戸端唄
様々な物語を短い曲の中に折り混ぜたり、洒落や風刺を利かせたりと、庶民に広く愛されていたと伝えられています。
その江戸端唄を語り継いでいる「端唄青柳流」による披露会が開催されます。
洗練された江戸の粋を感じてみてはいかがでしょう?

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■タイトル
新春の賑わい端唄の夕べ「第45回江戸の粋”端唄”お座敷唄と踊り落語を楽しむ集い」

■日時
平成27年3月15日(日)15時〜

■会場
さいたま市民会館うらわ4階 和室
(さいたま市浦和区仲町2-10-22)
※JR浦和駅西口より徒歩7分

■会費
5000円(飲食費含む)先着100名

■プログラム
1 端唄俗曲(初春、梅は咲いたか、春雨 他25曲)
2 舞踊(花柳流、西川流、吉村流)

    ひな人形の節句月にふさわしい、端唄や舞踊が用意されています。

3 落語「厨火事(うまやかじ)」

      ゲストに

三遊亭圓輔師匠

    がご出演!

4 合唱体験「梅は咲いたか」
5 粋人達の「天狗道場」

      1床3000円で持ち芸を披露することができます。ご自慢の持ち芸を披露してみてはいかがでしょう?

 

    ※3月5日(木)締切。

■申込み
鑑賞や天狗道場へ参加ご希望の方は、電話・FAX・はがきのいずれかの方法で「氏名・年齢・住所・電話番号」をお知らせください。

■問合せ
端唄 青柳流事務局
住所:さいたま市南区曲本2-1-8-102
電話:048-861-0442(FAX兼用)
携帯:090-7280-2281

五節供の1つである「重陽の節供(ちょうようのせっく)」をテーマとした「岩槻・博物館と町屋めぐり『重陽の節供』」が開催されます!

9月13日(土)から1ヶ月間、岩槻駅東口周辺で岩槻・博物館と町屋めぐり「重陽の節供」が開催されます。

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古代中国では、菊の花を浮かべたお酒を飲むと邪気を払い、寿命が延びると考えられてきました。
この考えが平安時代に日本へ伝わり、旧暦の9月9日(今の10月)に、雛人形を飾り、旬な食材である菊の花や栗ご飯を食べて、健康と長寿を願うようになったとのことです。

開催期間中、博物館と人形店などでは重陽の節供をテーマとした展示や講習会などが行われ、飲食店や菓子店では菊や栗をあしらった料理や甘味、お菓子などがメニューに加わります。

『節供』の「節」は季節の変わり目を、「供」は供え食べることを意味します。
季節の食べ物を神様にお供えし、人々もこれを食べ、季節の変わり目に流行する病を払う習わしが節供なのだそうです。
皆さんもこの機会に、『節供』にあやかってみてはいかがですか?

4つの博物館を巡り、スタンプを集めると記念品がもらえるスタンプラリーも行われます。

■期間
平成26年9月13日(土)〜10月13日(月・祝)
※営業日、営業時間はお店によって異なります。

■場所
岩槻駅東口周辺、各博物館・参加店

■参加店
博物館
木の博物館 木力館
鈴木酒造 酒蔵資料館
お人形歴史館 東久
東玉 人形の博物館
料亭、レストラン
いけす料理 寿々家
・京料理 ほそい
桜茶屋
・手打ちそば 彩の実
・ピッツェリーア・ラ・伊太利家
料亭 せんべい家
料亭 ふな又
料亭 ほてい家
菓子店
磯崎家 宗庵
岩槻菓紗里 藤宮
・田中屋 本店
時の鐘 田中屋
・トワソリーヌ
人形店、ほか
鈴木人形
東久
人形の東玉
矢作人形
陶 わた忠
ラフレさいたま ※最寄り駅はJRさいたま新都心駅です。

■主催
重陽の節供実行委員会

■問合せ
人形の東玉
TEL.048-756-1111
詳しくはこちら(人形の東玉「重陽の節供」特設ページ)
↑参加店のマップもご覧いただけます。

日本で一番古い閘門式運河「見沼通船堀」の閘門開閉実演が行われます

毎年恒例の見沼通船堀閘門開閉実演が今年も行われます。
見沼通船堀は日本で一番古い閘門式運河であり、国の指定史跡にもなっています。

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さて、見沼通船堀とは…
さいたま市の南東にある、芝川と見沼代用水の3メートルの水位の差を結ぶ閘門式運河です。享保16年(1731年)に八代将軍徳川吉宗の命を受けた井沢弥惣兵衛為永(いざわやそべえためなが)が完成させました。
※閘門式運河:水位の差が大きいために通船できない川に水門を造り、その水門を使って水位を調節して川の流れをゆるやかにさせ、通船を可能にさせる運河。
詳しくはこちら(見沼通船堀の紹介)

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有名なパナマ運河も同じ閘門式ですが、約180年も前に見沼通船堀は運行しています。規模は全然違いますが、着工の斬新さや工法の優秀さに高い評価を受けています。
さいたま市の誇る貴重な文化財を是非ご覧ください。


【見沼通船堀 閘門開閉実演】

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■日時
平成26年8月27日(水)10時〜、13時〜(約1時間30分)
※雨天・渇水時は中止

■場所
見沼通船堀東縁 一の関と二の関の間

■内容

  • 閘門開閉実演(船を浮かべた状態で水位の変化をご覧いただきます。船による一の関及び二の関の通過は行いません。)
  • 見沼通船舟歌(市指定無形民俗文化財)
  • 鈴木家住宅の特別公開(通常は土日のみ)

■問合せ
さいたまコールセンター:048-835-3156(8時〜21時:年中無休)
さいたま市文化財保護課:048-829-1723(土日祝日は休み)

見沼通船舟歌の様子

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最後に、井沢弥惣兵衛為永さんについて…
東京都千代田区麹町の心法寺に小さな墓石があるそうです。
米将軍として知られる徳川吉宗が将軍職についた際、幕府の財政再建に迫られる中で有能な人物が必要となりました。井沢弥惣兵衛為永は、吉宗が紀州藩主だった頃から、紀州において土木・治水における手腕が認められており、幕府に迎えられることとなりました。見沼を始め、各地の沼の干拓を手がけて大きな成果を上げ、幕府の勘定吟味役(勘定奉行に次ぐ地位)にまでなったそうです。

田島の春祭り『田島の獅子舞』

江戸時代前期、徳川3代将軍家光公による輪王寺(りんのうじ)への道中の街道清めのため、厄除け、悪魔祓いとして奉納したのが始まりとされている獅子舞『田島の獅子舞
昭和33年に市指定無形民俗文化財に登録されています。
毎年3回開催されており、今年の第一回が「春祭り」として3月16日(日)に開催されます。

輪王寺…境内には、徳川家光公の廟所(びょうしょ=墓所)である「大猷院」(たいゆういん)があります。

田島の獅子舞 ポスターデータ

獅子頭に菊の紋型を付けた女獅子・中獅子・大獅子の3頭の獅子が、太鼓と笛の音に合わせて舞いを披露します。
獅子頭は竜頭形式のもので、女獅子には角がありません。
施されている『菊紋』は、寛永年間、輪王寺宮が獅子舞をご覧になった際に付けることを許されたという由緒正しきものです。
終始見逃すことができない舞いですが、中でも、大獅子が弓を飛び越す「弓掛け」と呼ばれる場面は一番の見どころとなっています。
舞いの披露の前には、民踊やおはやし、カラオケ大会なども開催されます。

田島の獅子舞保存会による、勇壮な中に気品ただよう伝統芸能をお楽しみください。

田島の獅子舞

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■日時
平成26年3月16日(日)16時〜17時
※雨天決行
※春祭りは11時から開催しています。

■会場
田島氷川社(所在地:桜区田島4−12−1)
※JR浦和駅西口から国際興業バス「志木駅東口」行きなどに乗車「田島」下車徒歩約3分
JR西浦和駅・JR中浦和駅より徒歩約15分
駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください

■問合せ
さいたま市文化財保護課
TEL048−829−1723
http://www.city.saitama.jp/004/005/006/012/p005892.html

田島氷川社

田島氷川社

昔からの言い伝えとして…
獅子頭を頭にかぶせてもらうと厄病にかからず、病弱の人も丈夫になるそうです。
当日は、舞で使用した獅子頭が見学者の頭上にかざされます。
寒い冬が終わり、暖かな春を迎えようとしています。
獅子舞をご覧いただき、健康に新年度を迎えましょう!