定員になりましたので、お申し込みは終了しました。
これから外国人に日本語を教えるボランティアをしたいと考えている未経験者の方を対象とした講座です。
日時 | 令和5年5月27日(土)14時〜16時 |
場所 | 浦和コミュニティセンター9階 第15集会室 (JR浦和駅東口 浦和パルコ上 コムナーレ9階) |
内容 | 「日本語がよくわからない外国人に日本語をどう教えるの?」 |
講師 | 有田 玲子 講師 |
受講料 | 無料 |
対象 | 市内在住または在勤で日本語を教えるボランティアに関心があり、 |
定員 | 申込先着60名 |
申込期間 | 令和5年4月10日(月)9:30より4月18日(火)17: *ただし定員になり次第締め切らせていただきます。 |
申込方法 | 所定のフォームからお申込みください。 https://forms.gle/oSLKQcBrZ7s1Rz5R6 |
問い合わせ先 | (公社)さいたま観光国際協会 国際交流センター 〒330-0055 さいたま市浦和区東高砂町11-1 コムナーレ9F(JR浦和駅東口 浦和パルコ上) TEL 048-813-8500 (月~土: 9:00~18:00、日・祝日: 休館) FAX 048-887-1505 E-mail:iec@stib.jp |
〈ねらい〉
・オンライン形式のボランティア養成講座、2回目の企画で
・観光スポットを日本語と英語でコンパ
・外国人のためだけでなく、
〈主な内容〉
大宮、浦和、岩槻の主な観光スポットを、当養成講座で
主な観光スポットの英文ガイド資料付きです。
岩槻の部は前回より内容を充実させ ました。(大宮、浦和は、前回と同内容)
◆申込方法:申し込みフォームに必要事項を記入の上、送信ボ
申し込みはこちらから→ https://forms.gle/2jaW3BtSGKbUv1Da6
参加可能な方々には後日、ID を登録のアドレス(Gmail)に送付します。
※キャンセルする場合は、2月28日(月)
チラシはこちら(PDF)
■開催報告
4月24日(土)ボランティア養成講座では初めてとなるオンラインでの開催となりました。当日はスタッフ含め49名の参加で、参加者の皆さんは自宅からパソコンやスマホから受講しました。
講座の内容は今後コロナ終息後に、さいたま市に来訪する外国人観光客の増加を見据え、岩槻・浦和・大宮エリアでインフォメーション活動やミニ観光案内を行う際に役立つ情報を動画中心で提供しました。
4月24日(土)に開催しますボランティア養成講座(オンライン)の参加者を募集いたします。
※応募者多数のため受付を終了致しました。
詳細は下記のとおりです。
ボランティア養成講座(オンライン)〜岩槻・浦和・大宮の見どころを一挙に紹介〜
〈日 時〉
令和3年4月24日(土)10:00〜12:00
〈定 員〉
30名(先着順)※定員になり次第終了となります。
〈参加費〉
無料
自宅のパソコンやスマホからオンラインで受講ができます。
ご自身のGmailアドレスで、後日送られてきたIDをクリックするだけで簡単に参加できます。
〈参加対象者〉
ボランティア登録者で、Google Meetにより参加可能の方
※Google Meetに関するサポートはありません。
※参加するにはGmailアドレスの取得が必要となります。
〈ねらい〉
〈主な内容〉
岩槻、浦和、大宮の3エリアの主な観光スポットを、当養成講座で作成した映像と資料により、紹介します。(主な観光スポットの英文ガイド資料付)
〈申し込み方法〉
申し込みフォームに必要事項を記入の上、送信ボタンを押して返信してください。
申し込みはこちらから→https://forms.gle/hiD3NVuX4CF5U6wr8
※キャンセルする場合は、4月19日(月)までにEmailまたは電話で必ずご連絡ください。
チラシはこちら(PDF)
■開催報告
11月23日(土)、ボランティア養成講座〜武蔵一宮 氷川神社境内めぐりを通して考える外国人への伝え方〜が開催されました。
当日は紅葉が色づき始めた雨の中、スタッフ含めて43名の参加となりました。
進行は事業スタッフ及び観光ボランティアガイド会の皆様のご協力にて3部構成で行われました。
【防災ボランティア養成講座】
〜ガイド活動中に外国人ゲストが突然の怪我や病気になった場合の対応〜
日 時:平成31年3月9日 13:30〜16:30
場 所:浦和コミュニティセンター第13集会室
参加者:36名
内 容:さいたま市を訪れる外国人観光客の体調が急変した時、一番身近にいるボランティアが応急対応としてどのような知識やコミュニケーション能力が必要なのか?を学ぶため、実際の消防指令所(119番の受信台)の対応や、そして在住外国人の方を救急車に収容した時のコミュニケーション方法や使用ツールを明示させていただきながら、外国の傷病者や関係者とのコミュニケーション方法をチームごとに行いました。
(当日の様子)