さいたま市の背中(79)『太鼓エキスパートでノスタルジー』

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和太鼓の世界へようこそ

どーも、さいたま市民観光サポーターまつです。

11月最終日の今日、さいたま和太鼓エキスパートに行ってきました。
このもぎたての親サイトである観光国際協会のページでも紹介されていましたね。
https://www.stib.jp/event/data/taiko-expert.html
和太鼓エキスパートとは一体なんぞや。
エキスパート=専門家、名人……もしかして某音楽ゲーム

この和太鼓エキスパート、今年で21回目という歴史あるイベント。
さいたま市内の和太鼓団体が一堂に会する和太鼓イベントです。

片や某音楽ゲームの方は調べてみるとまだ13年ほどの歴史。
もしかしてゲームの方は、この和太鼓エキスパートから取ったのではないか!?なんて思ったり。

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落ち葉舞う市民会館おおみやが会場

私事ですが、ぼくは音楽を嗜んでおります。
専門はクラシックですが、津軽三味線、そして和太鼓といった和楽器もやってました。
そして何を隠そう、今回の和太鼓エキスパートの参加団体に所属しておりました。
市内のいくつかのお祭りでも叩かせて頂いたことがあります。

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まぁこれは自分の中では黒歴史、までは行かないですが灰色くらい、学生時代の話です。
でもその灰色もかなり薄くなり、なんと約10年振り!にかつての音を聴きに来たというわけです。
ホントはもっと早く来たかったけどね、今年やっと足が向いたというわけです。

どこに所属していたかまでは明かせません。
ただぼくがまだ和太鼓が好きだという想いが伝われば…。
そういう意味でノスタルジーを感じる訪問でもありました。

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ほとんど存じております。

和太鼓は日本文化に根付きすぎて、どこが本場なのか即答が難しいのですが、
さいたま市においても多くの和太鼓が団体が古くから活動をしています。

上述の通り、このイベントに足を運んだのは約10年振りです。
今の時代、和太鼓を聴きにくる人はどれくらいいるのだろうか。
10人くらいだったら気まずいなぁと思って会場に入ったら…

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お客さん多過ぎィ!

この写真を撮ったのは1部と2部の間の休憩時間だったのですが、演奏中は8割近く埋まっていました。
出演者の家族・友達風から近所のオッサン(←ワタクシ)風まで。
恐るべし和太鼓熱。

出演団体は全部で12団体。
まずその層の厚さに驚き。
太鼓奏者は小学校低学年から年配まで。
持ち時間は1団体につき15~20分程度。

でもね、ぼくもシロウトじゃないからね、厳しく見ちゃうよ。
とか言っといて、実際には腰が浮くほどのクオリティの高い団体もいました。
12団体は到底書ききれませんので、気になった団体をレビュー。

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たぶん一番照明に金使ってた団体

火影という団体さん。
聞いたこと無いなと思ったら2005年に結成した団体だそう。
今回の参加団体では新顔の方。
明らかに趣味や習い事の域を超えているクオリティの団体でした。

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あづま太鼓

上手です、相変わらず。
ぼくは後方に座っていたので顔は識別できませんでしたが、
バチ裁きだけであぁ知ってるな、と思い出す人もいました。

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隣の公園にはC1229が鎮座していた

他の地域と比べたことはないですが、さいたま市は和太鼓が盛んな地域だと思います。
今回の参加団体が12団体という数字にも表れています。
聞く所によると、和太鼓の基本的なリズム、
ドンツクドンツクドンドン…というリズムは日本人以外には難しいそうです。
一度でも聴けば、日本人のDNAが身体の中で覚醒するかも。
かつてのぼくがそうでした。

いざ聴こうと思ってもなかなか聴く機会のない和太鼓。
ぜひ来年の和太鼓エキスパートに足を運んでみてください!(入場無料!)
各団体、メンバー募集もしているので聴くだけじゃなく気に入った団体で叩けるかも!

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既に来年の日程が決定!

【まつ直近記事3本】

(76)『大阪市民とってのさいたま市は滋賀』
(77)『さいたま市に住んでると伊勢丹浦和店からこんなチラシが届く』
(78)『埼玉県安心サポートナビというアプリ』

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