#夏休み自由研究 のヒントがいっぱい!【さいたま歩き】でオンラインまちたんけん

夏休みの自由研究、テーマはもう決まりましたか?

今日は、さいたま歩きが楽しくなる見るガイドブックでみつける、小学校で学ぶ「まちたんけん」のヒントをご紹介します。親子で一緒にやってみよう!

 

▼ゼロキロポストって何? たくさんの路線が集まっている大宮駅は東日本の玄関口! 大きな駅の周りでは何が見つかるかな?

▼浦和うなこちゃんの好物は? まちを歩けば老舗のうなぎ店がいっぱい。浦和のまちにはどんな歴史があるのかな?

▼かつて岩槻にはお城があった? 今もまちを歩けば城下町の名残が見つかるよ! お城があったまちにはどんな特徴があるのかな?

 

★活用のヒント★

さいたま歩きが楽しくなる見るガイドブックは、自分がまちを歩いているような気持ちで楽しめる動画です。動画では、コースごとに市内にちりばめられた見どころをナレーションと説明文で紹介しています。ウェブサイトには、動画のほかにも歩くコースの地図や見どころの詳しい説明つきなので、調べるときの資料としても活用できます。

▶︎さいたま歩きが楽しくなる見るガイドブックウェブサイトへ

大宮駅の中にある面白いスポットや、駅の周りにある鉄道にまつわるスポットを案内する「鉄道のまち大宮」、江戸時代に中山道の宿場町として栄えた浦和のまちを案内する「中山道浦和宿」、城下町として発展した歴史ある岩槻のまちを案内する「城下町岩槻」など全部で7つのコースを紹介しています。

 

ガイドブックを広げる気持ちで、いろんな動画を見て、オンラインでまちたんけんをしてみよう!

まちには、新しい発見や楽しい出会いがいっぱいです!

ぜひ、この夏はご家族で、さいたま歩きをお楽しみください。

 

▶︎さいたま歩きが楽しくなる見るガイドブックウェブサイト

▶︎さいたまめ知識

▶︎#StayHomeさいたま お家で楽しもう

今話題のリュウゼツランを見に行ってみた!〜癒しと驚きのスポット「市民の森・見沼グリーンセンター」〜

市民の森・見沼グリーンセンターは、さいたま市北区にある緑あふれる憩いの場所です。今回は、今話題の!?数十年に一度しか花を咲かせないという『リュウゼツラン(アガベ)』がぐんぐん伸びているというので、見に行くことにしました。

目的の場所へ行く前に、ここの人気施設である『りすの家』に寄りました。「何匹見られるかな、良い写真が撮れるかな」と思いながら向かったのですが。

入る前に係員の方から注意事項の説明がありました。「リスに触らないでください。リスを踏まないよう気をつけてください」と。

リスのイメージ=すばしっこい。実際その通りでしたが、入って数歩で目の前をリスが横ぎり、少し進めば人の目も気にせず餌を食べるリス、穴を掘っているリス、追いかけっこしているリス、に遭遇。そして前から横からリスが走り抜けます。急いで写真を撮っていたら足元に寄ってきてくれたリス・・。係員の方が言うように、気をつけなくてはいけませんでした。

餌はどんぐりの他、麦をたくさん与えているそうで、にんじんやリンゴも良く食べるそうですよ。

冬眠の時期以外はこのようにたくさんのリスが出てきて、雨の時も隠れることなく元気に走りまわっているそうです。

期待以上にリスと出会えて驚きです。ほんとうに可愛く癒されました。インスタ映えも間違いなしです!

時間が経つのを忘れ『リスの家』を楽しんでいたら、北の空の雲行きが怪しくなってきました。急いで今回の目的の『リュウゼツラン』を見に向かいます・・・。

・・・ありました!情報通り高くそびえ立っています!

フォトスポットとしても整備してくれています。こちらもインスタ映えしますか!?高くてフレーム内におさめるのが難しいですね。後ろにある施設は展示温室です。

この『リュウゼツラン』、「さいたま国際芸術祭2020」に出品された後さいたま市に寄贈され、こちらに移植されたそうです。漢字での表記は『竜舌蘭』、竜の舌ですって!数十年に一度しか咲かない、そして見た目も何とも不思議な植物です。

『リュウゼツラン』の成長記録はさいたま市農業政策部のツイッターで随時報告されていますのでチェックしてみてください!

現在はもう7mほどとのことで、この1ヶ月間で5m近く伸びているのではないでしょうか。管理事務所の方は、花が咲くのはもう少し先ではないかとおっしゃっていました。

さて、管理事務所前のフロアでは、見沼グリーンセンター産の野菜が販売されていました。調査のために野菜や果物が栽培されていて、調査分を除いたものが直売されています。1袋100円で種類の違うジャガイモが並び、親切に特徴やオススメ料理の表示もされていました。

ズッキーニもありました。私が知っているズッキーニの形ではない!!

帰りがけ、南の空はまだ明るく、見晴公園の風車がゆっくりまわっていました。

市民の森・見沼グリーンセンター(さいたま市北区見沼2-94 TEL:048-664-5915)はJR土呂駅東口から徒歩約10分です。近くには盆栽村があり、大宮盆栽美術館や各盆栽園をまわることもできます。ぜひ併せてさいたま市の観光スポットをめぐってみてください。

バラのまちを歩いてきました!一度は食べたいスイーツも紹介!

バラのまち さいたま市中央区。5月は各所でバラが咲き誇ります。天気が良かったこの日、与野公園周辺を歩いてきました。バラの写真とともに、近くの施設や飲食店をご紹介します。

与野公園の最寄り駅であるJR埼京線与野本町駅の西口に出ると、南北にわたりバラがきれいに咲いています。ここは与野本町駅前公園としてベンチもあり憩いの場になっています。駅前でバラの香りが漂うって良いですよね!

北へ歩いて約4分のところに、もうすぐ開館1年になる与野本町小学校複合施設内の与野郷土史料館があります。第二展示室に入ったところでは映像による与野の歴史解説が始まり、最後まで見入ってしまいます。現在、新型コロナウイルス感染防止策のため、昔のあそび体験コーナーなど一部利用制限はありますが、与野の歴史や特色を学べておもしろいです。市のホームページでは、展示Web解説やクイズを掲載していて、お家でもお子さんといっしょに楽しめそうです。

与野本町小学校南側の坂では年季の入った「本町坂」の表示板を見つけました。坂を上って与野本町通りを渡り、いざバラが満開の与野公園へ!

24のブロックに約180種のバラが咲き誇る与野公園。それぞれのバラに名前が付いていて表示があり、花の形や大きさ、色と見比べながら、花の名前をひとつひとつ見ていくのも楽しいです。

園内は勾配があり、バラの背丈も種類によって様々なので、バラに覆われているように感じるエリアもあります。

さて、バラ園北側の通りにはフレンチ・イタリアンのレストラン『ジャルダン ド  ヨノ』があります。外観も店内もお洒落な、上質なお店です。毎年バラの開花時期には「バラのアイスクリーム」を販売していています。

ということで食べてきました^^;ダブルアイスの上がバラのアイスクリーム。バニラよりあっさりして、バラの風味がして美味しいですよ!6月頃まで販売中とのことです。

反対のバラ園南側の通りを東に進むと、さいたま推奨土産品「氷川餅」を販売する『喜多山製菓 与野本店』があります。おせんべいの種類が豊富です。アイスの後はサクッとしたおせんべいはいかがですか。ぜひお土産としてもお買い求めください。

バラの香りに誘われるように与野本町駅前へ戻ってきました。浦和レッズの真っ赤なバラも見つけました。

フェンスに咲くバラは花房が大きいのがたくさんあって見応えがあります。

与野本町駅東口の高架下には、こちらもさいたま推奨土産品である和菓子「彩の薔薇」を販売する『善収庵 大こくや』があります。今回は、「溶けないアイス」と呼ばれる、くずを使用した和菓子「くずバー」をいただきました。

冷たくシャリシャリした食感とくずの柔らかさがマッチしてとても美味しいです。味も10種類近くあり、ひとつ食べたら絶対に他の味も食べてみたくなります!写真はラムネとゆずパイン味。次はスイカや白桃味を食べてみたい^^;

※公園利用の際には新型コロナウイルス感染拡大防止にご協力ください。

最後にイベント案内です。与野公園と与野郷土史料館も対象スポットとなっている「さいたま市街歩きスタンプラリー 〜感染症対策をして市内観光スポットをまわろう!〜」を令和3年5月31日まで実施中です。スマートフォンを使用してスタンプを取得する非接触型のスタンプラリーです。対象の観光スポットは市内約40ケ所。スタンプを集めて応募すると抽選で豪華商品が当たります。さいたま市内をめぐってお気に入りのスポットを見つけてください!

詳しくは、(公社)さいたま観光国際協会Webページをご覧ください。

大宮公園周辺をまわる「わくわく キーワードラリー!」実施中。

大宮公園とその周辺には、武蔵一宮氷川神社をはじめ、大宮盆栽村や大宮盆栽美術館、埼玉県立歴史と民俗の博物館など、魅力的なスポットが集まっています。東武アーバンパークライン「大宮公園駅」を起点とした半径1㎞に位置する9つの施設のエリア名称「ミュージアムヴィレッジ大宮公園」で、「キーワードラリー」が実施中です。期間は令和3年2月11日(祝)まで。実施期間中に対象施設をまわり、専用台紙にキーワードを記載して言葉を完成させ、応募(応募受付施設に提出)すると抽選で豪華商品が当たります!A賞(2名様)は大宮アルディージャ「レプリカユニフォーム」、B賞(5名様)は大宮盆栽村の「盆栽」、などなど。また先着で応募受付施設にてオリジナルグッズも貰えますよ。

それでは対象施設をご紹介します。

1.さいたま市立博物館(※応募受付施設)
■キーワード掲示場所:1階展示室受付
氷川参道二の鳥居近くにあるさいたまの歴史を学べる博物館。見沼田んぼの紹介や昔の農家のくらしを再現した展示など、地下1階の常設展示は見ごたえ・学びがいがあります。さらに、期間ごとに企画展や様々な展示が行われるのも楽しみ。現在は、「さいたま市のうつり変わりと人々のくらし展」が開催中です。その時代の道具や流行った商品などと合わせてさいたま市の変遷が紹介されており、懐かしい思い出と共にさいたま市を知ることができます。展示の開催期間は令和3年2月23日(火)まで。

2.武蔵一宮氷川神社
■キーワード掲示場所:楼門内氷川神社へ続く参道は、この日も多くの参拝者が行き交っていました。現在、疫病退散を祈願し新年をお迎えする奉祝献灯の提灯が掲示されています。期間は2月3日の節分までで、日没から午後9時頃まで点灯します。

3.大宮公園
■キーワード掲示場所:大宮公園事務所(公園南側入口近く)ロビー内
県内初の県営公園として明治時代に誕生した大宮公園。氷川神社境内から東へ抜けるとそこには日本庭園があります。モミジがオレンジ色に紅葉して輝いていました。園内では、望遠レンズのカメラを持った来園者が、かわいい顔をしているという小鳥のエナガを探していました。

4.埼玉県立歴史と民俗の博物館(※応募受付施設)
■キーワード掲示場所:エントランス

※新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、屋内の県有施設が休館しています。そのため、埼玉県立歴史と民俗の博物館については、休館期間中、下記の場所(館外)にキーワードが掲示されていますので、ご注意ください。

休館期間:令和2年12月24日(木)から令和3年2月7日(日)
キーワード掲示場所:正門、管理棟入口

※期間は、今後の感染状況に応じて変更になる可能性があります。

大宮公園ボート池の北側にある埼玉のくらしや文化を学べる県立施設。外から先端部分が見えるのは弥生時代の復元住居です。博物館のスタッフさんによるブログは、行ってみたい見てみたいと思える情報が盛りだくさんです。

5.東武アーバンパークライン 大宮公園駅
■キーワード掲示場所:改札口前
2016年に一新され木材も用いられている平屋の建物は、デザインが大宮公園や盆栽村の雰囲気にマッチした素敵な駅舎です。観光に役立つ情報も掲示されているギャラリースペースがあります。

6.さいたま市立漫画会館(※応募受付施設)
■キーワード掲示場所:エントランス
大宮公園駅からかえで通りに入り進むと、右手に見えてくる日本初の公立漫画美術館。北沢楽天の旧宅を改築した会館です。北沢楽天の作品や、当時の面影を残す日本庭園も見られます。

7.大宮盆栽村
■キーワード掲示場所:盆栽四季の家、各盆栽園
現在は、藤樹園・蔓青園・清香園・九霞園・芙蓉園の5園があり、それぞれ特色ある盆栽を手掛け、盆栽園巡りはおすすめの観光ルートのひとつです。盆栽四季の家はトイレや休憩室があるので一息つける、風情ある施設です。

8.さいたま市大宮盆栽美術館(※応募受付施設)
■キーワード掲示場所:館内ロビー
世界初の公立の盆栽美術館。季節ごとに変化する盆栽に出会えたり、期間ごとに開催される企画展で盆栽の新たな魅力に気づいたり、一度だけでなく何度も足を運んていただきたい施設です。今の季節は落葉した盆栽の力強い枝ぶりを見ることができます。
また、現在は企画展で「子どもたちに伝えたい さいたまの盆栽」が開催中です。大宮盆栽村の歴史や盆栽の育て方をイラスト入りで分かりやすく紹介しています。クイズやクロスワードも用意されているので、冬休みにもぜひ行ってみてください。期間は令和3年1月27日(水)まで。

「大宮公園周辺を巡り歩く!わくわく キーワードラリー」について
実施期間:令和2年11月16日(月)〜令和3年2月11日(祝) ※各館園施設の休館園日を除く。
お問合せ:ミュージアムヴィレッジ大宮公園スタンプラリー事務局
TEL 048-780-2091(さいたま市大宮盆栽美術館内)
※キーワードラリーの詳細や台紙のダウンロードはこちらから!
※応募はお1人さま1回限り
※NACK5スタジアム大宮にはキーワードの提示はありません。あらかじめ台紙に記載されています。
※各館園施設の休館園日(年末年始含む)・受付時間はそれぞれ異なりますのでご注意、ご確認ください。月曜日と木曜日は、休館園日の都合上、9つのキーワードを集めることができません。
※手指の消毒や入館者カードの記入など、新型コロナウイルス対策にご協力お願いします。

さいたま市の背中(140)『さくら草まつり中止を受けて日本酒を飲む』

どーも、さいたま市民観光サポーターまつです。

新型コロナウィルスの影響で外出の自粛やイベントの中止が相次いでいます。
ここさいたま市でもパルコやイオンなどといった大型の商業施設が休日を中心に臨時休業をしたり、イベントが中止になったりで多大な影響が出ています。

そんな中、さいたま市が世界に誇る一大イベントが例年であれば4月の中旬に行われるのですが、それもことごとく中止となってしまいました。

そのイベントとは「さくら草まつり」。

さいたま市の西部に位置する田島ケ原に自生する国の天然記念物であるサクラソウを愛でたり、それに関連する野外イベントなどが行われたりする大規模なイベントです。というか室内だけでなく野外イベントでもダメなのね。なんてこったい!

【開催中止】天然記念物指定100周年記念 さくら草まつり’20

田島ケ原への最寄り駅はJR武蔵野線の西浦和駅なのですが、ぼくは別名、「さいたま市で一番の秘境駅である西浦和駅が一年で一番混雑するイベント」なんて地元愛を込めて心の中で名付けていたりしています(なお西浦和駅の秘境具合は過去に記事にしていますので興味がありましたらご覧ください)。

さて、話を戻しますと、今年は田島のサクラソウが天然記念物に指定されて100周年という記念すべき節目だったのですね。100年前・・・1920年。その年に何があったか、パッと思い付きます?調べてみたところ、「大日本帝国が国際連盟に加入」とありました。大日本帝国って!そんな太古から咲き誇るサクラソウ、恐るべし。コロナに負けるな!サクラソウ!(1920年の出来事についてもっと知りたい人はWikipediaを読んでみよう!)

そんな100周年の節目を祝って、さくら草まつりの開催地と同じさいたま市桜区にある内木酒造から限定商品が発売されました。その名は「うらら」。

この「うらら」自体は普段から販売されているので、これは田島のサクラソウが国の天然記念物に指定されて100周年を祝って作成された限定ラベルという位置付けになるようですね。

こちらが通常の「うらら」。

限定ラベル品の購入先は北浦和のイオン。日本各地で地域密着で頑張っているイオンですが、近所のイオンには「埼玉県の地酒」コーナーなんかもあったりして、地元のお酒などを知る良い機会になります。

「ふくいくとした」。初めて聞く日本語でした。調べてみると、「よい香りがただよっているさま」。うーん、そのまま?なお漢字では「馥郁」。日本語って難しいね。みんなも機会があれば「ふくいく」を使ってみよう!使用例:今日のあたなはとてもふくいくですね!←使用後の責任は負いかねます。

肝心のお味ですが、非常に香り高く、飲みやすい。荒川水系で育ったからか、身体にとてもマッチする感じです。そう、それは埼玉の地下水と荒川の水と身体の水分が循環するかの如く。そんな意味不明なことを夢想してしまうくらい「ふくいく」な味でしたよ!

外出の自粛が当面続きそうですが、この機会に家で静かにお酒を飲んで過ごすのも悪くはないでしょう。飲みすぎには注意しつつ、来年のさくら草まつりを楽しみにしながら、この難局を乗り切ろうぜ!

おしまい

(参考リンク)
さくら草まつり(さいたま国際観光協会)
内木酒造

【まつ直近記事3本】
(137)『さいたま市に足りないのは地下鉄だ!』
(138)『湯けむり横丁おおみや!』
(139)『リニューアルした考楽!』