さいたま市の背中(152)『3月11日の素晴らしきコンサート@埼玉会館』

どーも、さいたま市民観光サポーターまつです。

新年度になり新しい生活に入る、入った、という方も多いのではないでしょうか。
過去のことを振り返る暇があまり無い現代ですが、例えば一ヶ月前はどんなことが世間のトピックだったかパッと思い出せる方はどれくらいいるでしょうか。
今であれば「第4派」とか「まんぼう」とか「聖火リレー」などが関心の高いトピックだと思いますが、先月のトピックといえば「震災10年」が挙げられるのではないでしょうか。
そんなわけで今回は少し時を遡り、3月11日のことを書きます。

2011年の東日本大震災。

改めて当時の様子を動画などで振り返ると、物凄いことが起きたのだなと身震いがします。
ぼく自身は震災当時は短期間ですが、仕事の都合で人生で唯一他県(茨城県)で生活をしていた時期でした。
地震の名前に「東北」は付いていますが、茨城のような東北と隣り合う北関東でも被害はありました。
水道などのインフラは止まり、会社(工場)は短期間でしたが操業停止もしました。
もちろん首都圏の住民も帰宅難民であったり、計画停電であったり、多くの影響を受けたと思います。
いずれにしても言葉にならないくらいの出来事でした。

2021年、つまり今年の3月11日、皆さんは何を考え、どのように過ごしていたでしょうか。

ぼくはコンサートにでかけていました。

「こんな日に娯楽なんてけしからん!」なんて思いますか?
いや違うんです。

ぼくもですね、最初はそんなことを思ったんですよ。
コロナ禍でも様々な文化・芸術イベントが中止になったり、アーティストの収入が減ったり、一方で日本は文化・芸術軽視、欧州などでは日本に比べて支援が手厚い、などのニュースなどもありました。

しかし沈んだ心、傷ついた心に音楽の力は偉大です。
そんなことを特別な日に改めて実感したコンサートだったのであります。

そのコンサートとはこちら。

正直ですね、チケットを取った時点では震災とかそういうことは一切考えていなかったんですよ。
過去にブログでも何度か言及をしていますが、ぼくはクラシックギターを学生時代からやっていて、気になるコンサートのためなら趣味の旅行と合わせて日本全国どこにでも行きます。
ギタリストの村治佳織さんは別に熱烈なファンではないけど、著名なギタリストですし、それがさいたま市に来られるっていうことであれば、行かない選択肢はないな、と思ったんです。
で、チケットを取ってから、「あ、公演日は特別な日なんだな」と思い出したのが実際のところです。
ポスターをよく見ると「特別な日、祈りを捧げる演奏会」というフレーズも書いてありました。

やってきました、埼玉会館。
完成は1966年、近代建築の巨匠、ル・コルビジェに学んだ建築家、前川國男氏の設計です。。
浦和駅周辺は大規模な開発が進められているけど、その中でも異彩を放つ歴史的建造物でもあります。
著名アーティストの全国ツアーの埼玉公演などに組み込まれることも多くあるホールです。


なんかいいですね、こういう手作り感&ローカル感のある立て看板。


さて時代はコロナ禍。
コロナ禍でのイベント開催については報道等で見聞きしていると思いますが、クラシックコンサートなどの声の出さないイベントは大分緩和されるようになりました。
そらそうだ、クラシックコンサートのように黙って同じ方向を向いていればリスクは職場や飲食店、交通機関内に比べて相当程度に抑えられると思われますから。
とはいえ不測の事態ってのはやはりあるでしょうから、この日も厳重な感染防止対策が取られていました。
具体的には間隔を空けた入場、体温チェック、消毒、マスク、そしてパンフレットは手渡しでの配布は無しで自分で取って行くスタイル。
また、クラシックコンサートによく行かれる方はご存じと思いますが、こういう場では結構な数の公演チラシが配られます。
しかしコロナ禍ではすっかりその厚みも減ったと感じました。
コンサートの自粛や外国人アーティストの入国制限が影響しているのだな、とこういう部分でもコロナ禍の影響力を感じました。

開演前にホール内を激写。
席は左右両側を1席ごとに空ける対策が取られていました。
ぼくは肩幅が広いので、こういうコンサートホールの座席は狭くて、いつも窮屈を感じていました。
コロナ禍でクラシックコンサートに何回か行きましたが、ここだけの話、ゆったりと音楽鑑賞することができて少し喜んでいます。
その反面、マスクの息苦しさがあるのでどっちもどっちですが。

この日のプログラムはこんな感じ。
ギタリストの村治佳織さんにだけ注目をしていましたが、後半のソリストは小山実稚恵さん。
これまた超著名なピアニストです。

なおこの日は平日の16時開演のコンサートでしたが、(1席ごと空けた状態で)満員でした。
そりゃこの布陣だったらそうだろうなぁと思いました。
ちなみにぼくは仕事を早上がりして都内から駆け付けました。

冒頭は本日の指揮者、尾高忠明さんのプレトーク。
初めて生で拝見しましたが、トークがとても上手で引き込まれました。
震災当時のこと、コロナのこと、大変な時だからこその音楽の力について、熱を持って話してくれました。
やっぱり芸術って大事ですよ、こういう時だからこそ。
ぼくも改めてそう思いましたよ。

さて、コンサートが始まりました。
コンサートレビューはここのメインではないので詳しくは割愛します(←要するにレビューの才能なし)。
アランフェス交響曲は「ギター協奏曲といえばこれ!」という王道中の王道ですが、ぼくはあまり好きじゃないんですよね笑。
あのスペイン曲らしい日本人と真逆の情熱さというか、不安定さというか、リズムが揺れる感じ。
演奏自体はとても素晴らしく、よくロックやポップスのライブでは「声からCD音源」という誉め言葉がありますが、今回はまさに「手からCD音源以上」というクオリティ。
そりゃオーケストラが天下のN響ならそうなりますわな。

協奏曲を全て弾き終わり、アンコールの時間。
村治さんがチョイスしたのは、やはりというべきか震災のチャリティソングである「花は咲く」のギターソロ。
正直ぼくは原曲はファンではないのですが、これの演奏は本当に素晴らしかった。
ギターにしか出せない表現の豊かさ、アレンジの良さ、弦の音色・・・。
壇上のN響の演奏者たちも、シミジミと聴き入っているのが良く分かりました。
偏見だけどソリストのアンコールの時ってオーケストラの演者って落ちてる(ボーっとしてる)気がするんですよね笑。
でも今回はバイオリンとかピアノとか、他のソロ楽器に比べてクラシックギターのレアさもあって、観客のみならず演者も耳を傾けて聴き入っているように見えました。
今日が特別な日だからこそ。
なお音源があるかなと思って探したら本人の演奏がYouTubeにありましたので、興味がある方は「村治佳織 花は咲く」で検索してみてくださいませ。

後半は小山実稚恵さんの登場。
もうね、ギターに比べるとピアノはズルいですね笑。
オーケストラに負けない、いや張り合う音量、表現力。
特に最後の「火の鳥」の迫力は凄まじかったですわ。
これは名曲だから知っている方は多いでしょうね。

「火の鳥」のあらすじ、ご存じですか?
一部、Wikipediaから引用します。

イワン王子は、火の鳥を追っているうちに夜になり、カスチェイの魔法の庭に迷いこむ。黄金のリンゴの木のところに火の鳥がいるのを王子は見つけて捕らえる。火の鳥が懇願するので解放するが、そのときに火の鳥の魔法の羽を手に入れる。次に王子は13人の乙女にあい、そのひとりと恋に落ちるが、彼女はカスチェイの魔法によって囚われの身となっていた王女(ツァレヴナ)だった。夜が明けるとともにカスチェイたちが戻ってきて、イワン王子はカスチェイの手下に捕らえられ、魔法で石に変えられようとする。絶体絶命の王子が魔法の羽を振ると、火の鳥が再び現れて、カスチェイの命が卵の中にあることを王子につげる。王子が卵を破壊したためにカスチェイは滅び、石にされた人々は元に戻り、王子と王女は結ばれる

まつ流にザックリ解説すると「色々困難があったけど、最後は大円満&ハッピーエンド」。
まさに今の世の中に相応しい選曲だなと思いました。
こちらも音源・動画は無数にあるので検索してみてくださいませ。


というわけで、コロナ禍&震災10年に、地元さいたま市の埼玉会館で開催されたコンサートに行ってきたよ、という記事でした。

「コロナ禍&震災10年」
そうサラっと書いてしまったけど、人によってはその濃淡はあるだろうけど、基本的には「もうホントに何なの?」って世の中だと思います。
ここでどんな言葉を書いても響かないと思うけど、芸術に一瞬でも救いを求めても良いのかも?と個人的には改めてそう思った印象深い日となりました。

おしまい。

(参考リンク)
NHK交響楽団 尾高忠明(指揮)小山実稚恵(ピアノ)村治佳織(ギター)
埼玉会館 – 公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団

【まつ直近記事3本】
(149)『スーパー銭湯飯は侮れない@湯屋敷考楽』
(150)『約20年振りに鶏白湯ラーメンを食べたら大人になったことを実感しました@麺匠むさし坊』
(151)『さいたま市の図書館が全館休館しているから、さいたま市の図書館の凄さと書評を語ります』

사이타마,오길 잘했다!さいたま、行ってよかった!


公益財団法人埼玉県国際交流協会の事業で、韓国からの留学生が5日間当協会でインターンシップを行いました。

インターンシップ中に発見した「さいたま市」について、韓国語で記事をまとめてくれました!写真も本人が撮影、編集をしています。下部に日本語訳もあるので、インターンシップ生から見た「さいたま市」を通して、さいたま市の魅力を再発見していただけたらうれしいです。いつかまた旅行を楽しめる時が来たらさいたま市にも足を運んでいただきたいです。ぜひ、現地のお知り合いがいたら、この記事をシェアしてください。



여러분은 일본 여행하면 가장 먼저 떠오르는 곳이 어딘가요? 

일본을 찾는 관광객들이 가장 많이 방문하는 도시인 도쿄는 전 세계에서 사랑을 받고 있습니다. 저 또한 유학 전 일본 여행 당시 도쿄 만 둘러보고 돌아갔었습니다. 그 후 유학생 신분으로 일본으로 와 사이타마 현에 거주하였고, 그제야 사이타마라는 곳을 알게 되었는데요. 도쿄에서 30분 정도 거리에 위치한 사이타마 시는 도쿄와는 다른 또 다른 매력을 지닌 관광지가 제법 있답니다. 저 또한 사이타마 시는 이전 쇼핑 목적으로만 방문하였습니다. 사이타마 현 내 고급 쇼핑 거리라는 이미지를 가지고 있었지만, 이번 기회를 통해 사이타마 시의 다른 매력을 느낄 수 있었습니다.

오늘은 제가 사이타마 시에서 체험했던 경험을 바탕으로 알아보는 시간을 가져보려고 합니다. 일본 애니메이션이나 드라마에 많이 등장하기 때문에 외국인인 저에게도 신사는 친숙한 존재이며, 일본에서 참 많이 볼 수 있었습니다. 하지만 지나쳐 가기만 했을 뿐 신사 안까지 들어가 본 적은 이번이 처음이었습니다. 제가 방문한 곳은 ‘무사시노 이치노미야 히카와 신사’라는 곳이었는데요. 히카와 산도는 사이타마 시의 역사·문화적 자산으로서 도심부에 남겨진 귀중한 녹지공간으로서 2km에 달하는 느티나무 가로수 길이 신사까지 이어졌습니다. 끝없이 이어진 느티나무 가로수길에 주홍빛 ‘토리이’가 인상적이었습니다. ‘토리이’는 신사의 입구 등에 세워진 문으로 신과 인간 세상을 나누는 경계의 의미를 가진 문이라는 것도, 히카와 신사의 두 번째 토리이인 ‘니노 토리이’는 목조에서는 관동지역 최대급의 크기를 자랑하는 토리이라는 것에 또 한 번 놀랐습니다. 신사 안을 들어가 보니 알록달록한 에마 주머니를 볼 수 있었습니다. 기존의 소원을 써서 거는 것과는 다르게 내용이 보이지 않게 한 주머니 형태는 귀여웠습니다. 그러나 주머니로 한 이유가 다른 사람의 소원을 찍어 SNS에 올리는 사람들이 간혹 있어 개인 정보 유출 위험을 막기 위해서라는 이야기를 듣고 나서는 씁쓸하였습니다.일본인에게는 친숙한 신사, 교회가 많은 한국과는 다른 문화를 즐길 수 있었고, 가깝지만 먼 나라임을 다시 한 번 깨닫는 기회였습니다.

히카와 산도를 중심으로 히카와 신사, 오미야 공원, 오미야 분재촌 등이 입지하여 있어 다음은 오미야 공원으로 이동하였습니다. 오미야 공원은 현재 사이타마 현 내 가장 긴 역사와 가장 이용자가 많은 공원입니다. 벚꽃 명소 100위안에 드는 공원답게 공원은 아주 큰 규모로 마치 센트럴파크처럼 펼쳐져 있었습니다. 광장, 박물관, 호수, 일본정원,  산책로와 연못까지 잘 보전된 생태계가 살아있는 아름다운 공원이었으며, 귀여운 오리들과 자라도 볼 수 있었습니다. 오미야 공원 나들이는 시각적인 즐거움을 만끽할 수 있었습니다. 근처에 제2오미야 공원에서는 벚나무들이 아주 예쁘게 피어있어 조명을 받는 무대 위 주인공이 된 기분과 함께 아직은 이른 봄을 만끽할 수 있었습니다. 볼 수 있다는 것이 얼마나 행복한지 알게 된 순간이었습니다.

이번에 사이타마 시를 여행하면서, 일본의 오랜 전통이자 문화의 하나인 분재에 대해 체험하고 배울 기회를 얻게 되었습니다. 오미야 역 북쪽으로 두 정거장 떨어진 곳에 위치한 오미야 분재촌은 1923년 관동 대지진으로 큰 피해를 입은 분재 업자들이 분재 육성에 적합한 토양을 찾아 함께 조성한 조용한 동네입니다. 오미야 분재촌은 지금도 명품 분재의 성지로 알려져, 일본뿐 아니라 전 세계에서 많은 애호가가 방문한다고 합니다. 조용한 길을 따라가다 보면 아늑한 분위기의 주택가 안에 여러 채의 분재원과 2010년 3월에 개관한 세계 최초의 공립 분재 미술관인 오미야 분재 미술관이 있습니다. 분재에 관심이 없는 사람의 눈길도 끌 정도의 훌륭함이었습니다.분재 미술관에서는 계절의 제철 분재가 약 70점 있어 다양한 각도에서 분재를 감상할 수 있었습니다. 이 외에도 분재를 중심으로 분재 화분과 수석, 역사자료 등을 통해 분재의 매력을 충분히 맛볼 수 있었습니다. 오미야 분재 미술관 로비에 들어서자 커다란 칸자쿠라 분재가 마중을 나와 주었습니다. 겨울에 피는 벚꽃인 칸자쿠라를 보고 있으니 단순하면서도 아름다운 벚꽃 그림으로 들어간 기분이었습니다. 미술관 담당자분에게 분재 감상 시에 주의하면 좋은 포인트도 배울 수 있었습니다. 정면은 줄기가 가지에 가려있지 않아 잘 보이고, 가지가 균형 있게 배치되어 있다는 것과 아래에서 위로 올려보면 분재가 가지는 대목감을 느낄 수 있다는 점이었습니다. 정말 보는 시선에 따라서 분재들은 각각 다른 표정을 하고 있었습니다. 감상 포인트에 주의하여 훌륭한 분재들을 보다 보니 분재에 푹 빠져버렸답니다. 본관 2층의 분재 테라스에서는 분재 정원을 한눈에 볼 수 있었습니다. 사람의 손을 통해 경치를 만들어 내는 것의 아름다움과 일본의 정취 느낄 수 있었습니다. 히카와 산도에서 출발하여 오미야 공원, 오미야 분재촌까지 온종일 자연 속에서 걷다 보니 몸도 마음도 건강해지는 느낌이었습니다. 

여러분은 사이타마 현이 일본 최대의 인형 산지인 것을 알고 계셨나요? 그중에서도 이와쓰키는 ‘인형의 고장’이라는 별명을 가진 사이타마 시의 작은 지구입니다. 에도 시대에는 죠카마치( 밑에 형성된 도시),슈쿠바마치(역참마을)로서 번성했으며 인형의 산지로서도 전국에 이름이 알려져 있습니다. 저는 히나마츠리 이벤트 기간에 이와츠키에 방문하였습니다. 각 명소를 돌아다니며 스탬프를 모아 마지막에 기념품으로 교환하여 동심으로 돌아가는 시간이었습니다. 마을 곳곳엔 인형 가게가 줄지어 있었으며, 오래된 것부터 새로운 것까지 화려한 것부터 단조로운 것까지, 다양한 인형을 즐길 수 있었습니다.

이 특별한 인형들은 히나 인형이라고 불리며, 매년 3월 3일에 하는 히나마츠리에 이용되고 있습니다. 히나 마츠리는 여자아이가 건강하게 성장하기를 바라는 일본의 연중행사입니다. 여자아이들과 남자아이들을 위한 날이 다르다는 점에서 한국과 큰 차이가 있어 놀랍기도 하였습니다. 또한, 저에게 인형은 어릴 적 갖고 노는 장난감이라는 대상에 지나지 않았습니다. 하지만 일본은 이렇게 긴 역사의 세월 속에서부터 다양한 인형이 만들어져 왔고, 지금까지도 일본인의 인형에 대한 사랑은 변하지 않고 일본인에게 인형은 단순히 꾸미거나 노는 도구가 아니라, 하나의 생명이 있는 의미 있는 대상이라는 것을 알게 되었습니다.

2020년에 개관한 이와츠키 인형 박물관에서는 인형제작 도구와 재료, 히나 인형, 고쇼 인형, 가모 인형 등 다양한 일본 인형을 감상할 수 있었습니다. 일본 사람들에게 인형이란 일본의 주요 문화로 정착될 만큼 오래전부터 함께 한 대상이구나라고 생각하게 된 시간이었습니다. 이와츠키는 과거로 타임슬립을 해 온 것 같은 느낌을 받았습니다. 이번 여행을 통해 재미없는 옛날 것이라는 편견이 생기기 쉬운 전통문화가 현대문화와 단절되지 않고 이어져 있는 모습을 보며 전통문화를 대하는 태도나 이를 부흥시키려는 산업에 힘을 쓰고 있는 일본에 대해 다시 한 번 알 수 있는 계기가 되었으며, 디지털 세상 속 옛것을 지키려고 하는 일본의 ‘온고지신’의 정신이 보이기도 하였습니다.이번 여행은 사이타마 시의 구석구석을 느낄 수 있는 여행이었습니다. 작지만 독특한 색을 지닌 사이타마 시 ‘또 오고 싶다’라고 생각이 드는 곳이었습니다.

한국에는 잘 알려지지 않았지만, 일본의 정취를 느낄 수 있는 아름다운 사이타마 시에 방문해 주세요. 이번 기사를 통해 사이타마 시에 대한 많은 관심을 가져주셨으면 좋겠습니다!

감사합니다.


日本語訳

さいたま、行ってよかった!

皆さんは日本旅行と言えば一番に思い浮かぶところはどこですか?日本を訪れる観光客が最も多く訪れる地域である東京は、世界中の人々に愛されています。私も留学前、観光客として行ってみた所は東京、大阪くらいです。その後、留学生として来日して埼玉県に住み始め、やっと埼玉という場所を知りました。東京から約30分のところにあるさいたま市は、東京とはまた異なる魅力を持つ観光スポットがたくさんあります。私、さいたま市は以前ショッピング目的で数回しか行ったことがありません。埼玉県内での高級ショッピング街というイメージを持っていましたが、今回の機会を通してさいたま市のまた別の姿を見ることができました。

今日は、私がさいたま市で体験した経験をもとに語っていきたいと思います。

  • ゆったり~氷川神社、そして大宮公園

日本のアニメやドラマに多く登場するため、外国人の私にとっても神社はなじみ深い存在であり日本でよく見られました。しかし、通りすぎるだけでしたが今回やっと神社の中まで入りました。私が訪ねたところは「武蔵一宮氷川神社」というところです。神社の参道はケヤキを中心としたおよそ700本の樹木が南北約2キロメートルにわたり続いており、さいたま市における歴史・文化的資産として、都心部に残された貴重な緑の空間となっています。果てしなく続くけやき並木に朱色の「鳥居」が印象的でした。「鳥居」とは、神社などにおいて神域と人間が住む俗界を区画するものであり、神域への入口を示すものです。氷川神社の2番目の鳥居である「二の鳥居」は木造では関東最大級の大きさを誇る鳥居であることにもう一度驚きました。神社の中を入ってみると、カラフルのふくろ絵馬がたくさんあります。従来の願いを書いてかけるのとは違って、中身が見えないようにしている袋の形は可愛いと思いました。しかし、ふくろに入れた理由について、他人の絵馬を勝手に撮影しSNSにあげたり、いたずら書きするようなケースがあったため、一昨年から袋に入れる形にしたそうです。そう聞いてしまうとなんだか世知辛いと思いました。日本人には親しみのある神社、教会が多い韓国とは異なる文化を楽しむことができました。近いようで遠い国であることをもう一度悟る機会でした。

氷川参道を起点に氷川神社、大宮公園、大宮盆栽村などが立地しています。次に大宮公園へ移動しました。大宮公園は現在、埼玉県内最長の歴史と最も利用者が多い公園だそうです。桜の名所100選に入る公園らしく、公園はとても大きい規模でまるでセントラルパークのように広がっていました。広場、博物館、日本庭園と池まで良く保存された生態系が生きている美しい公園で、可愛いカモと亀も見られ、大宮公園の散策は視覚的な楽しみが満喫できました。

また近くの第2公園では梅の花が咲き揃い、舞台の上の主人公になった気分とともに、まだ早い春を満喫しました。今この瞬間の幸せに気づき、目が見えるということに対して、感謝することができた瞬間でした。

  • マイナスイオンたっぷり! 盆栽村の中へ

今回さいたま市を旅行しながら、日本の古くからの伝統であり、文化の一つである盆栽について体験し学ぶ機会を持つことになりました。大宮駅から二駅のところにある大宮盆栽村は、1923年の関東大震災により大きな被害を受けた盆栽業者が盆栽育成に適した土壌を求めて一緒に造成した静かな町です。大宮盆栽村は現在も名品盆栽の聖地として知られ、日本のみならず世界中から多くの愛好家が訪れるそうです。落ち着いた雰囲気の住宅街の中に、数件の盆栽園と2010年3月に開館した世界で初めての公立の盆栽美術館である大宮盆栽美術館があります。盆栽に興味がない人でも、その見事さに目を引かれると思いました。

盆栽美術館では、季節の盆栽が約70点あり、様々な角度から盆栽を捉えることができました。他にも盆栽を中心に、盆栽の鉢植えや水石、歴史資料などを通して盆栽の魅力をたっぷり味わえました。大宮盆栽美術館のロビーに入ると、大きな寒桜の盆栽が出迎えてくれました。寒桜を観ていたら美しい桜の絵の中に入ったような気分になりました。美術館の担当者に盆栽鑑賞の際気をつけると良いポイントを教えていただきました。正面は幹が枝に隠れずによく見え、枝がバランスよく配置されていることと、下から見上げて盆栽の持つ大木感を感じることの大切さです。上から見るのと下から見上げるのとでは違った表情をしていました。鑑賞ポイントに気をつけながら見事な盆栽を見ていたら盆栽にはまってしまいました。本館2階の盆栽テラスでは、盆栽庭園が一望できました。人の手を通して景色をつくりだすことの美しさや、和の趣を感じることができました。氷川参道から大宮公園、大宮盆栽村まで一日中自然を歩いていると、心も体もリラックスになる感じでした。

  • 人形のまち、岩槻

みなさんは埼玉県が日本最大の日本人形産地ということを知っていますか? その中でも岩槻は「人形のまち」と呼ばれるさいたま市の東部の地区です。江戸時代には、城下町・宿場町として栄え、人形の産地としても全国に名を知られています。私はまちかど雛めぐりの期間中に岩槻に訪問しました。岩槻の名所を巡ってスタンプを集めて記念品に交換し童心に帰る時間でした。岩槻は街並みが保存されていました。古い人形から新しい人形、カラフルな人形からモノトーンの人形まで色々なお人形が楽しめる街並みはすごく可愛いし、建物の造りは素敵で歩くだけでワクワクしました。

この特別なお人形は雛人形と呼ばれ、毎年3月3日の雛祭りに利用されています。ひな祭りは日本において、女子の健やかな成長を祈る節句の年中行事です。女子と男子の日が別という点が韓国と大きい違いを持っていて驚きました。私にとって人形は、幼い頃遊ぶただおもちゃという対象に過ぎませんが、日本はこのように長い歴史の中で、いろいろな人形が作られてきたことや、現在でも日本人の人形に対する愛は変わらず、日本人にとって人形は単純に飾ったり遊んだりする道具ではなく、一つの命の意味のある対象だということが分かりました。2020年に開館した岩槻人形博物館では、人形製作の道具や材料、雛人形、御所人形、賀茂人形など、さまざまな日本の人形を鑑賞することができました。 日本の人々に人形とは日本の主要文化として定着するほど、昔から一緒に生活してきた物なんだなと思うようになった時間でした。 岩槻は、過去にタイムスリップしてきたような印象を受けました。今回の観光を通して昔から続く歴史がありながらも、時代の空気感を汲み取った新しいものづくりが盛んに行われている姿を見て伝統文化に接する態度やそれを復興させようとする産業に力を入れている日本に対してもう一度分かるきっかけになりました。デジタル化の現在の中、伝統を未来に繋ぐ日本の「温故知新」の精神が見えてきました。

定期的に訪れて楽しみたい!とすっかりさいたま市の魅力にハマりました。今回の観光はさいたま市の隅々を感じられ、大満足の旅となりました。

和の趣を感じる美しい街をぜひ訪れてみてください。この記事を通してさいたま市への興味を持っていただくと幸いです。

ありがとうございます。

さいたま市の背中(151)『さいたま市の図書館が全館休館しているから、さいたま市の図書館の凄さと書評を語ります』

どーも、さいたま市民観光サポーターまつです。
まだまだ寒い日が続きます。

住みたいランキングの上位に位置するようになったさいたま市の魅力は色々あります。
代表的なのは治安の良さ、教育水準の高さ、各地へのアクセスの良さ、不動産価格のお手頃感、などでしょうか。
まぁ一方で人口が急増した影響で、待機児童が国内最多という負の側面もあるのですが。

ぼくはそんなさいたま市の魅力の一つに「図書館の多さ」も挙げられると思います。
とにかく多い。どれくらい多いって?その数、なんと25館。
一つの市に25ですよ。「犬も歩けば棒に当たる」ならぬ「さいたま市民が歩けば図書館に行き当たる」レベル。ぼくの家からでも半径2-3キロ以内に3館ありますからね。
蔵書数は約358万点で、その規模は横浜市、大阪市に次いで日本第3位なんだとか。
さいたま市は本好きにはたまらない知の集積都市でもあるのですね。
近年ではネット検索で市内全館の図書館から取り寄せができるので、借りられない本や雑誌は無いんじゃないか?というくらい充実しています。
(なお上記情報のソースは全てWikipediaより)



これはうる覚えな情報なのですが、図書館の設置は法律で義務付けられたものではなく、住民の請願によって設置されるのだとか(違ってたらすみません)。
要するに過去のさいたま市民の先輩たちが図書館を「つくれつくれ」と言って、勢いで市内に作りまくり、それが平成の時代に4市合併(浦和・大宮・与野・岩槻)したもんだから、更に規模が増したってことなんでしょうな。
これだけ規模が増えると、やれ効率化だ、やれコストカットだ、なんて言われそうですが、図書館に関してはそんなことはなく、今日までさいたま市民の知的水準の向上に貢献しているのです。
この住民の権利は凄いですよ、ほんとに。えぇ、それだけでも(高い)住民税を支払っている価値があるってもんです。

で、個人的に最近は多忙を極め、本の取り寄せをしても貸出期間内に読み終えないということも多々あります。
今も数冊の本を借りているので、その返却日を確認しようと、図書館のサイトにアクセスしました。
なお次の予約者がいなければ、延長申請なんかもweb上で出来ます。

そしたら臨時休館だったんですよね。
2月24日(水)から3月4日(木)まで。
その期間はホームページにアクセスできないとのことです。つまり予約も延長も不可。
若干長いなぁと思いますが、それくらいの臨時休館は過去にも定期的にあったので驚きはしません。他の自治体の図書館でもあるんじゃないかな。

ホームページを停止させるの、ちょっとフライングじゃね?と思ったのは秘密です。

そんなわけで、ホームページにアクセスできなくなったから返却日を確認できなくなったワタクシ(貸出時に渡される控えの用紙は失くした)。
最後に「今はこんな本を借りてるよ」って紹介をして今回の記事は終わろうと思います。
そんなん興味ないわ!って思うかも知れないけど、「へぇ、こんな本も借りられるんだ」って参考にはなると思います。



『スッキリわかるJava入門 第3版』
アマゾンでは超高評価の一冊です。本業とは関係ないのだけど、プログラミングを勉強したこと無いので、何か入門書を読んでみようと思って取り寄せました。買うには安くないし、最新刊なので中古も出回っていないし、立ち読みするには内容も重たいし、で、取り合えず図書館で借りてみました。
立ち読みしなくても、取り寄せれば家でジックリ読める。で、必要と思ったら買えば良い。そんな使い方ができるのって最強です(ただし人気本は予約待ちになります)。
なおこの本は大変分かりやすかったので本屋で購入をすることにしました。
ちなみにラベルが貼ってある桜木図書館は自宅から行くにはチョット遠いので最寄りの図書館で取り寄せて受け取りました。



『日本の異国: 在日外国人の知られざる日常』室橋 裕和
ぼくは学生時代に「国際・異文化交流」「多文化主義・教育」などを勉強していて、卒業してからも移民問題・教育問題に興味・関心を持ち続けています(馬鹿な文章をここに書いていても実は真面目なんですよ)。
さいたま市の近所だと川口市とか蕨市とかにも外国人の方は大勢住んでいますが、彼女ら彼らが日本に根付いた歴史や理由、世代間のギャップ、外国人から見た日本の姿など、新たな発見がありました。
この本は新聞の書評で知ったのかな。それを見て直ぐにホームページから取り寄せました。なんてったって無料で利用できるんで、気になったら直ぐに予約しちゃいます。

『現代ギター 2020年12月号』


さいたま市の図書館では雑誌のバックナンバーも借りられます。
ぼくは趣味で学生時代に始めたクラシックギターをやっていて、気になるギタリストのコンサートのためなら日本全国どこでも行くってくらい熱を入れています。まぁクラシックギターはプレイヤーもコンサートもオーケストラに比べれば全然少ないので、それを理由とした旅は年1、2回程度ですけど。
雑誌不況の今、それに拍車をかけるような行動で忍びないですが、それでも「買うほどでもない」という雑誌をバックナンバーとはいえ自宅で読めるのは嬉しい。そもそも『現代ギター』誌はどこの書店でも扱っているというわけではないですしね。皆さんは知ってますか?この雑誌。



そんなジャンルレスな本を現在さいたま市の図書館で借りています。
貸出は市内に在住・在勤、または埼玉県内で提携している市町村の住民しか利用できないけど、入場は自由にできるのでそれだけでも楽しいかも。
さいたま中央図書館みたいに、駅前の商業施設(浦和パルコ)にある図書館もありますしね。

みんなもさいたま市の図書館に行ってみようぜ!

おしまい。

(参考リンク)
さいたま市図書館

【まつ直近記事3本】
(148)『がんばろう さいたま!商品券をゲットしたよ!』
(149)『スーパー銭湯飯は侮れない@湯屋敷考楽』
(150)『約20年振りに鶏白湯ラーメンを食べたら大人になったことを実感しました@麺匠むさし坊』

浦和レッズ・大宮アルディージャレリーフが新規設置されます【特典・プレゼント企画あり!】

2021シーズンJリーグ開幕に合わせて、浦和レッズ、大宮アルディージャで活躍した選手の足形レリーフが新規設置されます。

今回の浦和レッズのレリーフ作製対象は、昨シーズンまで浦和レッズに在籍していた青木拓矢選手です。大宮アルディージャのレリーフの作製対象は、三門雄大選手です。

公開記念キャンペーンとして、浦和駅、大宮駅周辺の対象店舗で特典が受けられるほか、選手のサイン入り色紙プレゼント企画も!!

(以前、公開当日に行っておりましたクリアファイルの配布はありません。)

青木 拓矢選手【写真提供:さいたま市サッカーのまちづくり推進協議会】

浦和レッズレリーフ 公開記念キャンペーン-2月27日 JR浦和駅西口 伊勢丹浦和店前にて公開予定!-〉

【その1 周辺店舗特典】

2月27日(土)〜3月14日(日)までの間、キャンペーン画像を対象店舗で提示すると、特典が受けられます!

【その2 青木選手サイン入り色紙プレゼント】

青木選手のレリーフを現地で撮影し、その画像をInastagramに、ハッシュタグ「#浦和レッズレリーフプレゼント」をつけて投稿で、3名様にサイン入り色紙が当たります。期間は2月27日(土)〜3月21日(日)まで!

キャンペーンの詳細は、さいたま市HPでご確認ください。

 

  三門 雄大選手【写真提供:さいたま市サッカーのまちづくり推進協議会】

大宮アルディージャレリーフ 公開記念キャンペーン-3月6日 JR大宮駅東口 大宮高島屋前にて公開予定!-〉

【その1 周辺店舗特典】

3月6日(土)〜3月21日(日)までの間、キャンペーン画像を対象店舗で提示すると、特典が受けられます!

【その2 三門選手サイン入り色紙プレゼント】

三門選手のレリーフを現地で撮影し、その画像をInastagramに、ハッシュタグ「#大宮アルディージャレリーフプレゼント」をつけて投稿で、3名様にサイン入り色紙が当たります。期間は3月6日(土)〜3月21日(日)まで!

キャンペーンの詳細は、さいたま市HPでご確認ください。

 

〈問い合わせ〉

(主催)さいたま市サッカーのまちづくり推進協議会

(事務局:さいたま市スポーツ振興課)

TEL: 048-829-1058

FAX: 048-829-1996

 

さいたま市の背中(150)『約20年振りに鶏白湯ラーメンを食べたら大人になったことを実感しました@麺匠むさし坊』

どーも、さいたま市民観光サポーターまつです。

80年代に旧浦和市で生を受けて以来、JR埼京線が通る武蔵浦和エリアで生活をしています。
この約30年間で変わったことといえば、とにかく住民が激増したこと。
駅前にはタワマンがボンボンと建ち、その勢いは今も衰えを見せていません。
戸数から推測しても、増加した住民数は数千人という表現では足りないかも知れません。
地元民としては「何を期待して武蔵浦和へ?」と言いたくなるのは秘密ですが、それは置いておいても都心へのアクセスは抜群なので、それが選ばれる理由の一つなのでしょう。

住民の増加に比例して増えるのは何でしょうか。
そう、それはラーメン屋(←異論は認めます)。
でも武蔵浦和駅周辺に限ってはその現象が見られないようです。
いや、武蔵浦和だけではなくて、どちらも飲み屋街で有名な赤羽駅~大宮駅の間はラーメン屋不毛地帯となっています。
いかに埼玉県内を走る埼京線沿線が純粋な住宅地・ベッドタウンとして機能しているかが分かりますね。
そういう「治安の良さ」も選ばれる理由なのかも。

そんなラーメン屋不毛の地である武蔵浦和エリアで古くから営業しているのが「麺匠むさし坊」。
武蔵浦和駅から徒歩3分ほど、時間帯によっては行列もできる人気店です。
口コミサイトによるとオープン年が1999年とのことなので、もう20年以上営業されているようです。
ジャンルでいえば「鶏白湯ラーメン」。
クリーミーでコクのあるまろやか白スープが美味しいですよね。
でも実はぼくは約20年前に一度ここで食べて以降、一度も利用していないのです。

それはなぜか。
当時学生だった若かりし頃のぼくが好きななラーメンといえば、全増し!味濃いめ!脂多め!という攻撃力が高いラーメンでした。
そう、山岡家みたいなこってりラーメン。
そんな血気盛んな時期に食べた「むさし坊」のラーメンは、「うーん、もういいや」という感じのインパクトに欠ける味だったのです。

あれから20年!(←きみまろ風)
身も心も胃もすっかり落ち着いた30代のぼくがなぜ「むさし坊」に再挑戦しようと思ったか。
単純にいえば、鶏白湯スープの味を他店で覚えたんですね。
あ、美味しいね、これは、と。

だから思ったのです。
今なら「むさし坊」でも美味しく頂けるかも知れない。
20年越しの友情が芽生えるかも知れない、と。


店内は明るくて非常に綺麗だし、外からも様子が見れるので、入りにくいということは一切ありません。
女性客や家族連れも多く利用しているのを前を通り過ぎる度に見ていました。
座席はカウンターのみのレイアウト。

注文したのは一番オーソドックスな「むさし坊ラーメン」に煮卵をトッピング。
麺は太麺と細麺が選べるのが良いね。
その他にも担々麺やつけ麺、期間限定メニューなんかも有り、色々な味が楽しめるみたい。

(↑昨年11月時点の看板です)
白湯ラーメンの味そのものは他店で経験済だけど、やっぱり独特の旨味がありますね。
ホンワカというか、まろやかというか、何だか複雑で奥深い味(褒めてます)。
若かりし頃の自分は、この「分かりにくい味」が好きではなかったのだな。
思い返してみれば、客層の平均年齢は若干高めな気がしたかも。
こういう味を美味しいと思えるようになった自分は大人になったのだなぁと、つい遠い目をしながら食べてしまうラーメンでした。

なお、そんな「優しい味」に飽きた際は、塩昆布と薬味があります。

特に塩昆布は、柔らかくなった麺に対してコリコリした食感を与え、塩気と共にパンチのある味にしてくれます。
つまり刺激が足りなかったら自分で味変が可能ってこと。
なんだー、こういうのがあるって知ってたら20年も間を空けずに再訪してたのにー。

ラーメンマニアではないから断言できないけど、さいたま市周辺で鶏白湯ラーメンを食べられる店はそんなに無いんじゃないかな。
少なくともぼくのお気に入りリストには「麺匠むさし坊」がこの度追加されました。
20年越しで。


みんなも「麺匠むさし坊」で美味しい鶏白湯ラーメンを食べてみようぜ!

おしまい。

(参考リンク)
麺匠 むさし坊 武蔵浦和店 (食べログ)

【まつ直近記事3本】
(147)『新しい様式でのイルミネーション@さいたま新都心』
(148)『がんばろう さいたま!商品券をゲットしたよ!』
(149)『スーパー銭湯飯は侮れない@湯屋敷考楽』