さいたま市の背中(21)『ジョン・レノン・ミュージアム訪問記』

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なぜ、あなたはさいたま市にいるのか。


どーも、平和主義者、まつです。
そんなことを言うのはジョン・レノンの影響かもしれません。
ジョンレノン、、、
偉大なるバンド、ビートルズの中心メンバーとして
平和主義者として、父として、
彼の名を知らぬ者はいないでしょう。
まだまだ寒い2月の曇り空の下、
さいたまスーパーアリーナにあるジョン・レノン・ミュージアムに行って参りました。
ミュージアムができたのが2000年。
オープンから9年が経ちますが、今回初めての訪問です。

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欲しいなぁ、このカンバン

行く前にホームページで予習して行きました。
「来館者メッセージ」のところで並ぶ文字は
「涙」、「平和」、「愛」、……。
なんだい、今の世の中に一番足りないものじゃねーか。
よし、このブログを通して世界に発信するぜ!と意気込むも…

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ざんねーん!

撮影禁止!!
そりゃそーか。
と、いうわけで、ボクの拙い文章と参考画像でお楽しみ下さい!
チケットをもぎられたのち、
50席ほどの小さなシアタールームへ。
ここでジョンの生涯を紹介する7分間の映像を観せられ、
すっかりジョン・マニアになります。
観終わった後はいよいよジョンの世界に迷い込む展示ゾーン。
ジョンの生い立ちから始まり、
若かりし頃の写真、映像と共に、
愛用のギターやメガネ、私服、サイン入りレコードが
どどどーん、と登場してきます。

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駆け出しの頃だった20代前半のゾーンでは、
壁が当時のライブハウスを再現していて、
ビリビリになって貼り付いたライブチラシなども忠実に再現。
薄暗い照明の中、Rock’n’Rollが鳴り響く。
軽いタイムスリップ。
ボクは元バンドマンなので、楽器とかに魅かれます、やはり。
弦も取り換えていない当時のままのギターには、思わず立ち止まってマジマジと観察。
対する同行人の彼女(知識ほぼゼロ)みたいな人は何を感じるのだろう。
テーマごとに分かれているゾーンを移動している最中にも
頭上から常に降り注ぐ、ビートルズ、ジョンの音楽。
かつてジョン・レノンという人物が本当に存在していたんだなぁ、と
特に後半のリアルなカラー映像を観ていたらグッときます。
彼が生きていたら、今の世の中にどんなメッセージを投げかけるのだろう…。
ジョンが生涯かけて愛した妻、オノ・ヨーコ
ここにある品のほとんどが彼女の秘蔵の品だそう。
結婚してからの二人のイチャつき振りも、
映像や写真を通じてしっかり見せ付けてくれます(眼に毒だぜコノヤロー)
そーゆー意味でもカップルで行くとジョン&ヨーコの愛が伝染します、きっと。

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The best of best カップル

この日は平日ということもあり、館内はガラガラ。
でもアリーナでのイベント時や休日はそこそこ混むみたい。
最後に嬉しかったのがミュージアム・ラウンジ。
ここではジョンに関わる書籍・音源・映像が自由に閲覧できます。
時間がなかったボクらは、
ビートルズの歴史を纏めた『ビートルズ・アンソロジー』の最終話だけ視聴。
『レット・イット・ビー』の映像を10年振りくらいに観ました。
動くビートルズに感動…!
解散直前の張り裂けそうな緊張感の中のスタジオライブ。
もうあの4人は集まらないんだなぁ…。

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ようやく写真撮れた。ミュージアムと別だったので。

所要時間、約一時間。
あっという間でした。
ファンに怒られそうだけど、
「ジョンは普通の人間だったんだなぁ」というのが率直な感想。
だって平和への想いや家族愛は誰もが持つものでしょう?
ただ、その失いがちなものを常に持ち続け、訴えたことが彼の素晴らしさかなと。
ボクと彼女は静かにミュージアムを後にしました。
ちなみに、ジョン・レノン・ミュージアムであって、
ビートルズ・ミュージアムでないのにご注意を。
ボクはチョットそこんとこ勘違いしていました。
ここはジョン・レノンの音楽面だけじゃなく、人間面、人生感、何よりも愛に溢れた場所です。
ジョン・ミュージアム・ホームページ
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Alone/But Never Alone

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