「大宮の盆栽」JAPANブランド化事業調査で京都・高松へ伺いました

前回の記事にも書きましたが、「大宮の盆栽」を海外でブランド化しようという事業の調査で、月刊誌「近代盆栽」を発行されている近代出版さん(京都市)と今秋に日本ではじめての「アジア太平洋盆栽水石大会」(ASPAC)を開催される高松市の盆栽関係の方々にお話をお伺いしてまいりました。

高松駅前には大きなバナーも!

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京都の近代出版さんでは、副編集長さんにヒアリング。
出版されている内容はもちろん、現在の盆栽業界概要や、海外の盆栽雑誌との提携など大変参考になるお話をいろいろとお伺いしてきました。

高松では、アジア大会実行委員会委員長さまに貴重なお時間をいただき、誘致までのご苦労や現在の状況などについて、こちらも本当に参考になるお話をお伺いしてきました。
盆栽の産地として有名な鬼無(きなし)町をはじめて訪問したのですが、あまりの盆栽園の多さにビックリ!
盆栽作りの歴史も古く、現在では全国の松盆栽で80%という高いシェアを誇り、海外にも輸出されているそうです。

      鬼無町の盆栽の歴史などについては

こちら

    を!

11月に開催される、「アジア太平洋盆栽水石大会」(ASPAC)でも多くの海外からのお客様を予定しているそうです。同じ盆栽どころの さいたま としても、陰ながら応援していきたいと思い、訪問団を組む予定でおります。詳細はまたご案内させていただきます。
高松は瀬戸内海の海は勿論、讃岐うどんなど食の文化も楽しめます。
11月は高松に集合!

また、盆栽に魅了され、日本で盆栽を修業し、現在は高松市にお住まいのフランス人の方にもお会いしてきました。
海外で高い評価をされているということの具体的内容などもお聞きしてきました。
日本といえば「サムライ、スシ、ボンサイ!」というイメージで、愛好家だけでなく、広く認知されているそうです。
盆栽だけ見るために日本を訪問される外国人の方も少なくないそうです。「盆栽のためにわざわざ日本を訪れる理由は?」との問いには、「ゴッホなどの有名な絵画と同じ感覚。写真やWebで見ていても、やはり実物を、ホンモノを見たいという魅力が盆栽にもある。」とのこと。大変印象に残りました。

「大宮の盆栽」調査は、まだまだ続きます!乞うご期待。

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