ユーモア音楽祭inさいたま マンガチック音楽会2011

漫画家:あらい太朗氏の司会/指揮による、家族みんなで楽しめるコンサートが3/6にプラザノースで開かれます。3回目を向かえる今回は「戦国武将」をテーマに、現役音大生がユーモアあふれる内容でウインドアンサンブルをお届けします。また、声優科の専門学校生がナレーターや武将役などで参加しますので、こちらの方も要注目です!
mangatic
■日時
平成23年3月6日(日)
開場:13:30 開演14:00
■会場
さいたま市 プラザノースホール(北区)
■入場
無料(全席自由・先着順)
※ただいま入場チケットを電話または窓口にて受付中!(下記申込み先へ)
■アクセス
ニューシャトル加茂宮駅下車徒歩約5分
JR東北本線土呂駅下車徒歩約15分
■内容
漫画家VS50人の音大生・専門学校生によるおもしろ音楽コラボレーション
☆演奏:ユーモア音楽祭スペシャルウインドアンサンブル
☆司会/指揮:あらい太朗(漫画家/さいたま観光大使)
☆ゲスト:桐淵 博(さいたま市教育委員会教育長)
結城安浩(シンガーソングライター)
■申込み/問合せ
プラザノース事業係まで
TEL048-669-0300(10時〜17時)
※窓口受付は20時まで
プラザノースHPはこちら

マンガチック音楽会」(3/6)について、定員に達したため配布を終了いたしました。

美術コレクション展Ⅲ〜福づくし(大宮盆栽美術館) 

大宮盆栽美術館では約一ケ月間紹介してきた、「美術コレクション展Ⅲ〜福づくし」がまもなく終了します。”新春を祝う浮世絵と盆器”をテーマに、同館が所蔵する縁起物の動植物があしらわれた華やかな浮世絵・盆器の中から、さらに選りすぐりの作品を展示しています。
なお、次回の美術コレクション展Ⅳは1/21より「美術」になった「石」〜水石の愉しみ〜を展示開始しますので、こちらの方もどうぞご期待ください。
fukuzukushi
■展示期間
展示中〜 平成23年1月12日(水)まで
■展示会場
大宮盆栽美術館企画展示室
■休館日
毎週木曜日
■開館時間
午前9時〜午後4時(入館は30分前まで)
■観覧料
一般300円(200円)
高大生・65歳以上
小中学生100円(50円)
※()内は20名以上の団体料金
■アクセス
JR宇都宮線「土呂駅」より徒歩5分
または東武野田線「大宮公園駅」より徒歩10分
※駐車場:一般車両39台、大型バス3台、障害者専用2台あり
■作品リスト
PDF参照
■問合せ先
大宮盆栽美術館
TEL048-780-2091
詳しくはこちら

H22-23年末年始の観光施設営業日のお知らせ

平成22年から23年の年末年始の施設の開館情報をまとめてみました!
クリスマス・大掃除・大晦日・初詣….となにかと忙しい時期ですが、お時間がとれましたらぜひ、さいたまの観光施設にお出かけを〜

  • 美園いちごランド
    年末年始も休まず営業!年内は直売のみ。1月4日から、いちご狩りスタート!
    公式サイトはこちら

「マキコミの技術」に掲載されました!

さいたま市浦和区在住で人気ブログネタフルコグレマサトさんが12月17日にリリースされる「マキコミの技術」(共著:いしたにまさき氏、出版社: インプレスジャパン)にこのブログのことや、浦和・大宮のツイートアップが紹介されました!
2958B
時代は「クチコミ」から「マキコミ」へ

      –以下、インプレス

書籍紹介

      より引用–

 

      ブログ、ツイッターの達人が説くネットマーケティング

2007年3月に「クチコミの技術(日経BP)」を出版し、ブログやツイッターの達人としてソーシャルメディアの最前線で活躍を続ける2人の著者が説く、ソーシャルメディア・マーケティングの指南書。 ツイッターの流行などによってネットとリアル(現実社会)が近づいた現在、ネット上でのコミュニケーションが、リアルでの行動にもダイレクトに影響を及ぼすようになっています。そうした時代に、企業とユーザーが「巻き込み」「巻き込まれ」てよい関係を築くための技術について、著者の経験を元に解説。「マーケティング」「ブランディング」の枠に留まらない、ネット活動の総合的な指南書です。

こんな内容の書籍に当ビューローが紹介されるとは、とても意外でしたが、振り返ってみると確かにおよそ1年前からはじまったTwitterアカウント @SaitamaCVB が動き出して以来、確かに「マキコミ」「マキコマれ」の連続だったような気がします。

誰かのつぶやきで誰かの行動に影響を及ぼし、それを見たまた誰かの行動が変わるという。それらで生じたコミュニケーションがリアルに繋がりを持ちはじめ、日常的に行動を共にしたり、共感したりしていく友達やビジネス的にパートナーになっていくという….

“さいたま”という狭い範囲をキーワードにしたことをきっかけに、今まで繋がりがうすかった世代の新たな地域コミュニティが始まりつつあり、まさにこの一年何度マキコミを目撃したことやら(笑)
ここ最近、一時のツイッターの爆発的ブームは落ち着いてきたようですが、マキコミはさらに塊になって転がって大きくなっているような気がします。

ソーシャルネットがよくわからないとお悩みのアナタ!「マキコミの技術」、ぜひお手にとってください。オススメです!
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電子書籍版はこちら(impress)からどうぞ!