さいたま市の背中(90)『ギタリスト福田進一氏、さいたま市に来たる』

fukuda
クラシックギター界では有名なお方です。

どーも、さいたま市民観光サポーターまつです。

今回はいつもより観光?チックなネタを。

みなさん、福田進一というギタリストはご存知でしょうか。
詳しくは恒例のWikipediaをご覧頂くことにして、簡単にいえば日本のクラシックギター界を代表する方です。

サッカーでいえばキングカズ、ゴルフでいったらジャンボ尾崎ってとこでしょうか。

クラシックギター(以下、クラギ)といえば、世間一般的には馴染みのないジャンルと思います。
そんな中、福田進一は少なくともクラシック界においてはギターという枠を超えた活動、
例えばチェロ、フルートなど、他ジャンルと共演などを精力的に行い、クラギの存在感を示しています。

また近年では著名ギタリストとなった村治佳織を筆頭に、後進の育成という点でも多大な功績を残しています。
クラギ界の裾野を広げるという意味では、村治佳織などもポップス音楽との共演など幅広く活動しています。
そういう意味では、他に数多くいる福田進一門下生が日本のクラギ界を席巻しているとも言えるでしょう。

なぜぼくがこんなにクラギ押しなのかというと、自分自身もクラギをやっているから。
かのベートーヴェン、シューベルトら偉大な作曲家たちもクラギの表現の豊かさ、音色の美しさを高く評価していたと言われています。
ただ時代が金持ちの向けの宮廷音楽から、大編成のオーケストラに移り変わる中で、音量の小さいクラギは独自の道で成長をして行くことになったとさ。
なーんて豆知識を書いてみたり。

で、その福田進一が9月12日(土)にさいたま芸術劇場に来たる!
あそこの音楽ホールは残響音が美しく、個人的には都内の有名ホールに引けをとらない素晴らしいホールと思っています。
福田進一のように世界を代表するアーティストの演奏を「散歩感覚」で聴きに行けるのは嬉しい。
さいたま芸術劇場は自宅から自転車で10分くらいの距離にあるので。

もう一つの素晴らしさは、異様に学割が安いこと。

ticket
1500円で世界レベルの演奏がっ

ぼくがさいたま芸術劇場の演奏会に通い始めたのは、学生時代の最後でした。
だからここの学割の恩恵を受けたのは一度だけ。
いくら学生が金が無いからって大人の半額とは、誤解を恐れずいうと「行く気なくすわ」。
今は大人の方が金がないぞー。

とはいえ、3、4千円という料金で世界レベルの演奏を聴けるなら決して高くはない。
特に学生!今のうちに行っといた方がいいよ!

<リンク>
「次代へ伝えたい名曲」 第4回福田進一 ギター・リサイタル

【まつ直近記事3本】
(87)『ビール祭!断片的なSeason2』
(88)『海を越えたさいたま銘菓』
(89)『北の大地でさいたま銘菓』

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