さいたま市の背中(198)『過去記事から特選した記事を5つ紹介します(101~150号)』

どーも、さいたま市民観光サポーターまつです。

投稿数200号という節目を前に、これまでの投稿してきた記事の中から、僕が選んだ特選記事を5つずつピックアップしてみたいと思います。僕自身が想い出深かった記事をピックアップしていますので、面白そうと思ったものがあれば是非読んで頂けると幸いです。


(105)『早朝からラーメンが食べたい!(ラーメン凪 大宮東口店)』2016年8月5日
伝説の大人気シリーズ、と僕が勝手に解釈してライフワークにした企画の記念すべき第1弾。この企画は第5弾まで続きました。そしてここで紹介した全てのラーメン屋はコロナ過の荒波に揉まれつつも、本日現在全て営業継続しています。しかも大人気。朝ラーメンよ、永遠に!



番外編『盆栽に魅了されたタイ人による、タイでの盆栽ビジネスについて』2017年4月28日
さいたま市は盆栽の町としても知られています。僕自身はタイへの渡航が多いのですが、「タイでも盆栽を愛でる人がいるのかな」という素朴な疑問を持ち、バンコクに滞在をしている時に盆栽ビジネスをしているタイ人をネットで探し、現地でインタビューをさせて頂きました。インタビューを通して盆栽の奥深さや海外からの視点を学ぶことができて、僕自身が良い勉強になりました。これは普段のおふざけブログ記事ではなく物凄く真面目な記事なので、「さいたま市の背中」のナンバリングからは除外をしました。



(122)『東京オリンピックのボランティアに応募するか迷っています』2018年9月29日
今となっては懐かしすぎる悩みですね。結局僕はコロナウイルスの有無には関係なく応募をしませんでした。理由としては妻の妊娠が発覚したこと。そんな状態ではボランティアで家は空けられませんからね。で、その後にコロナウイルスが世に広まり、開催延長だ何だという流れになったのは皆様ご存じの通り。応募をしていたらどうなっていたのかは分かりませんが、いずれにしても開催に尽力した大会関係者やボランティアの方たちの活躍には拍手を送りたいです。



(129)『さいたま市民がさいたま市内のビジホに泊まってみた話』2019年2月23日
旅が多い僕でも地元では外泊をしたことが無い。だから地元のビジネスホテルに泊まってみよう。・・・と記事内では色々と理由を付けていますが、端的に言えば妻と口論の末の家出でした。しかし昔から知っている近所のホテルに泊まるという貴重な経験はリフレッシュになり、その後の夫婦の絆を深める契機になった、かどうかは分かりませんが今は円満です。このシリーズは第2弾まで続きましたが、その時は別に喧嘩ではなく堂々と泊まってきました。



(146)『さいたま市健康マイレージを活用して歩きまくれ!』2020年10月31日
歩くのが大好きな僕が、さいたま市が提供している「健康マイレージアプリ」で健康になって、ポイントも貯めて景品も貰ってしまおう、という誰かに頼まれた訳ではないけど宣伝のような内容になった記事です。宣伝効果があったのか、市や観光協会を経由して大手新聞社から取材依頼が舞い込み、紙面の端っこに実名でコメントが載ったという貴重な経験をしました。


以上、過去記事の101~150本目の中から、僕が選出した特選記事でした。お楽しみ頂ける記事があれば幸いです。ご精読ありがとうございました。

おしまい。

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