大宮盆栽調査隊レポート(7)ヨーロッパ編

今日からドイツに入りました!
電車でアムステルダムからデュッセルドルフへ約2時間半の移動でした。


真夏のような日差し。暑い~

JETROデュッセルドルフでドイツ国内の経済概況や、盆栽への親しみ度合いなどをヒアリングさせていただきました。
デュッセルドルフは大変日本人も多く住んでいる街で、人口60万人のうち、6千人が日本人だそうです。そんな事情から大変日本への親しみも高く、街中にもかなり日本食なども多いとか。しかも人気ラーメン店などでは、ドイツの方も並ぶほど人気の店もあるとか。

ドイツでの盆栽も盛んで、愛好家クラブも多く、3000人くらいいるそうです。また、盆栽関連企業も100社くらいあるとか!かなり盛んなようです。
さらに旧東ドイツのドレスデンなどでも古くからアジアの文化を取り入れている中で、盆栽もあるとか。
若い世代にはやはりマンガ、アニメから日本に興味を持って日本語を勉強する方も多いとのことです。


立ち寄った駅ナカの本屋さんで目にした日本マンガコーナー すごい品ぞろえ!

ドイツの方は、自然を大事にするという意識が強いそうで、家族で公園の散歩など、普段から親しみを持って接しているので、庭づくりの園芸などを通して盆栽も受け入れ易いそうです。

そして、今回の大きな目的の一つ、Europian Bonsai Conventionが開催されるRatingenという街に移動。
明日からのコンベンションの準備が着々と進められていました!


かなり充実していそう!楽しみです!

今日のおまけ
会場が割と郊外のため、周りに何もありません(>_<) そこでマクドナルドに入ったのですが、何とビールが!さすがビール大国ドイツ!

今日はここまで!また明日~!

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大宮盆栽調査隊レポート(6)ヨーロッパ編

オランダでの最終日、今日はKeasterenというところに行ってきました。
Bobsai Focusという盆栽マガジンを発行されている出版メディアにお伺いしてきました。インテリア雑誌の
ようなクールなレイアウトで知られるBonsai Focusは、現在英語、イタリア語、オランダ語、フランス語、ドイツ語と5ヶ国語で出版(電子版もあります!iPadでも見れました)されてます。


発行人のレーンさん オフィスはシンプルでカッコいい!すごくリラックスして仕事が出来そうな環境でした。

現在のヨーロッパでの盆栽動向、大宮の認知度などについてお聞きしてきました。

まず、ヨーロッパでの盆栽の人気、成熟度は以下の順ではないかと。
イタリア、スペイン、イギリス、ドイツ、フランス…オランダは人口の割には多いそうです。

大宮の認知度は愛好家の習熟度が高くなるにつれ、認知度も高いそうで、日本に行くことになれば、大宮にはほとんど行くと。

Bonsai Focusは日本の近代出版さん(近代盆栽という月刊誌が有名)と記事提携をされていると。日本の記事も翻訳されて紹介されています。
他には日本からの情報がなかなか入らないそうで、日本の盆栽界からもっと情報発信をして欲しいと、おっしゃっていました。

iPhoneアプリ「つい、盆栽。」をデモさせていただきましたら、大変気に入っていただけたようで、すぐにその場でiPadへインストール!
記事として掲載していだだけることになりました!盆栽界には新しいニュースが少ないので、こういう情報は非常に面白いと評価いただきました!

編集者の方も日本語が少しわかるようで、とても気さくに応じてくれました。とても茶目っ気のある方です!


オフィス内は愛犬がうろついていました。
ちょっとお昼寝

今日のおまけはこちら


不思議なオブジェを見つけました(笑)人と比べると大きさがわかると思います。

それと、おトイレの話。


オランダに限らず、有料のところが多いです。ここは0.5ユーロですが、急いでるときにはプライスレスな価値です(笑)大きいお金は使えませんので、小銭はいつもポケットに。ちなみに場所によってはお金を払うだけに、すごく行き届いてるとこもありました。コロンなどの化粧品まであったり、入り口にキャンディがあったりと。

オランダも皆さん優しい方ばかりで、切符の買い方以外は(笑)不安なく過ごせました。電車の切符はコインしか買えない販売機も多いのでお出かけの方はご注意を。電車に乗る方はコインが必需品です。もうちょっと長く滞在するなら、プリペイドカードなどもあるようです。

オランダでの調査はこれで全行程終了!
予想以上にいろいろ収穫がありました。
続いてドイツへ入り、今回の大きな目的でもある、Europian Bonsai Convention 2011に参加します!

でわまた~!

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フランス レストランウィーク♪〈アルピーノ〉

JRさいたま新都心駅東口から歩くこと8分のところに”食と緑とアートな空間”「アルピーノ村」があり、複合型地元密着レストランとして女性を中心に親しまれています。
約800坪の敷地内には、1969年オープンのフレンチレストランをはじめ、イタリアン、洋食、パティスリー、ギャラリー、フラワーショップなど、時代とともに阪オーナーの光るセンスで、少しずつ拡張し続けてきました。
同店では、10/4(火)〜10/10(月)まで「レストランウィーク」として、限定コースメニューがリーズナブルな価格で楽しむことができます。ぜひとも、心豊かなひと時をお過ごし下さい。
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★アルピーノ村には楽しい食う!?間がいっぱいあります!
■期間
2011年10月4日(火)〜10日(月・祝)
■場所
フランス料理アルピーノ(大宮区北袋町1-130)
■限定コースメニュー(税・サービス料込み)
ランチ:2,011円⇒※予約受付終了しました。
ディナー:5,000円
◎予約/問い合わせ
TEL048-641-9489
ホームページはこちら

大宮盆栽調査隊レポート(5)ヨーロッパ編

今日は、オランダ ライデン地区へ行ってきました。
ここは大学や美術館が多く集まっている街で、歴史のある建物も多いのですが、それほど観光客も多くなく、落ち着いた趣のある街でした。

はじめに向かったのは、ライデン大学。
この大学は、オランダで最古の大学(1575年!)で、世界ではじめて日本学科が設けられたという日本研究や日本語教育の拠点となっている大学です。

お話をお伺いしたボート教授は、旭日中綬章を受賞されている方で、日本の歴史文化にも非常に造詣が深く、流暢な日本語でスムーズにヒアリングが進みました。


日本学科の生徒さんは毎年130人くらいで、マンガなどをキッカケに日本語を勉強したいという意欲が芽生えるとか。茶道、華道、武道、能など日本の美的感覚、精神に惹かれるそうです。
ただ言語を覚えることに意味はなく、日本史や文学史など社会文化の知識も修得されるようです。
Bonsaiという言葉自体は一般に広く認知されているそうですが、実際所有してる方は余程の親日家くらいだとか。

日本の食べ物、寿司なども人気はあるが値段が高いのと、きちんとした内容で提供しているところは少なく、非常に勿体無いと。日本には様々や資源、魅力があるのにそれぞれバラバラに活動していて、束ねるところがないのが勿体無いとおっしゃっていました。確かにその通り。核心をついてました。

大宮盆栽だけの観光ツアーでは一般的なオランダ人にはなかなか誘客は難しいが、他の観光地と回る組み合わせができれば充分魅力的になるだろうというアドバイスをいただきました。
なるほど、なるほど。
「つい、盆栽。」アプリの話をすると、「たまごっちみたいなもの?」という答えが返ってきて、大笑い。本当に日本の事をよくご存知でした。
来年はオランダで10年に一度のフロリアード展、ここでも盆栽をアピールするには絶好の機会であるとのアドバイスも。
様々な面でアドバイスいただき、大変参考になりました。

続いてシーボルトハウスへ。


江戸後期、長崎の出島で鎖国時代の日本と欧州の唯一の窓口となっていたシーボルトが日本から持ち帰った品々を展示している施設です。
詳細はここでは書ききれませんが、シーボルトは、世界ではじめて日本を海外に体型的、包括的に紹介された歴史的人物です。
シーボルトハウスでは、様々な企画展も多く開催され、訪問時は「ハローキティーハローオランダ」展を開催していました。

来館者の多くはオランダの方だそうで、親日家も多いそうです。
オランダの方は世代によって日本への興味が異なるとか。若い世代はアニメなどのサブカルチャー、40代以上では浮世絵、茶道、武道など、またアーティストなどには和紙も人気があるそうです。
古いものから最新のものまで、日本文化の発信拠点として今後も繋がりをもたせていただけるようご依頼してきました。

続いて今度はライデン郊外の一般的なご家庭を訪問させていただきました。
オランダは近年移民が増えているということもあり、ミャンマーご出身の女性のお宅にお邪魔させていただきました。
これまでのヒアリングは盆栽界に近いかたが多かったので、ホントに普通に暮らしてるかたの盆栽に対するイメージなどをお聞きしてきました。
盆栽という言葉、内容は勿論ご存知でした。しかし、日本の盆栽は高い、お金持ちの趣味という印象だそうです。またオランダは寒過ぎて日本の盆栽は育たないのではないかと。彼女も園芸、個人農園が趣味で、盆栽も一鉢お持ちでしたが、日本のものではありませんでした。

近所のショッピングセンターでインテリアの一つのような感覚で購入されたそうです。その後、植え替え、肥料などの手入れをなさっているそうです。


肥料

日本への親しみはあり、お寿司も好きだけど日本のとはちょっと違うというのもご存知でした。いつかリアル日本のお寿司を食べに日本に行ってみたいとおっしゃってました。

ということで、本日のヒアリングも終わったのですが、オランダでも人気のお寿司、前回お伝えしたようにスーパーでも売られています。前回は「中くらい」でしたが、「大きい」「小さい」も入手しましたので、おまけでどうぞ!

次はオランダ最終日です!

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”さいたま市のキャッチフレーズ”優秀作品決定!(9/30〜市民投票開始)

平成23年9月20日に「第3回さいたま市都市イメージキャッチフレーズ検討委員会」が開かれ、応募総数2,221件の中から優秀作品5点を選考しました。
この中から最優秀作品を選ぶ市民投票を行い、この結果を踏まえて委員会が最優秀作品を決定し、11月1日に実施する「さいたま市誕生10周年記念式典」で発表します。
〜内 容〜
優秀作品
① いつか、僕らのふるさとになる。
② うまれる、ここから。さいたま市
③ 最多満足 さいたま市
④ のびのびシティ さいたま市
⑤ ゆるっと、先端都市。さいたま市
スケジュール
9/30〜10/9(市民投票)→10/17優秀作品選出(検討委員会)→11/1発表(市誕生10周年記念式典内)
投票資格
さいたま市内在住、在勤、在学の方
※投票はお一人様で一回限りです。
投票期間
9月30日(金)から10月9日(日)まで ※当日消印有効
投票方法
作品番号、勤務先・通学先(市外の方のみ)、氏名・年齢、電話番号、住所をご記入のうえ、郵送、ファクスにて下記のあて先までご送付ください。
さいたま市公式ホームページの専用フォーム、各区役所、「秋のさい10」会場(10月8日㈯、9日㈰、さいたまスーパーアリーナ及びその周辺)でも投票できます。
※応募チラシPDF
◎問い合わせ/宛先
〒330-9588
さいたま市浦和区常盤6-4-4
さいたま市 広報課 キャッチフレーズ投票係
FAX.048-829-1018
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