ヨーロッパ盆栽協会フランス大会2日目。この日は、昼に来賓を招いたセレモニー、夜には表彰式、懇親パーティーが開かれました。
まずは昼のセレモニーの様子。
日本からも、ストラスブール領事館からゲストとしてスピーチがありました。
会場では、様々な売店も出展しています。
小さな子も、盆栽選び!
ヨーロッパ盆栽協会フランス大会2日目。この日は、昼に来賓を招いたセレモニー、夜には表彰式、懇親パーティーが開かれました。
まずは昼のセレモニーの様子。
日本からも、ストラスブール領事館からゲストとしてスピーチがありました。
会場では、様々な売店も出展しています。
小さな子も、盆栽選び!
大宮盆栽を海外に広めるプロジェクト、今回はフランスで開催されるヨーロッパ盆栽協会フランス大会「EBA Convention2013」に出展するため、フランス、オダンクールという街へやってきました。
こちらの気温は日中でも1℃。3月後半というのにかなり寒いです。例年はこの時期はもう少し暖かくなるそうですが、今年は特別寒いのだとか(>_<) 雨から雪になったりで暖かい日本から来た私たちにとっては寒さがこたえます。
そんな中ですが、会場は熱気があり、熱心な盆栽愛好家が初日から多く集まっていました。
受付は行列!
大宮盆栽のパンフレットも、受付に置いていただきました!
今年も『大宮薪能』が5月24日(金)・25日(土)の両日、武蔵一宮氷川神社境内で開催されます。
この『大宮薪能』ですが、2,000年以上の歴史があると言われている氷川神社の境内に能舞台を特設し、実際にかがり火を焚き、例年、参道脇の道路で交通規制を実施して行なっているのです。
シーンと静まり返った境内には、能を演じる音のほかはパチパチと火のはぜる音しかしなくなり、あたかも別世界に迷い込んでしまった錯覚さえしてしまう人もいるとか。
そうなんです。この薪能、実はとてもすばらしいロケーションで行なわれているのです!
しかし、『能を観に行く』というと、二の足を踏む人も多いのではないでしょうか?
その理由の1つとして挙げられるのはセリフだと思います。
能は昔の言葉を使って演じられるため、結構難解だったりしますからね。
でも、もう心配はいりません。
大宮薪能を楽しく観る講座に参加して、今回の演目を分かりやすく解説してもらっちゃいましょう!
さいたまスポーツコミッションでは、2013年3月25日(月)ラフレさいたまにおいて、「笑顔あふれるまちを自転車で」をテーマにエコロジカルスポーツの代名詞ともいえるサイクリング(自転車)に関するシンポジウムを開催します。
日本のスポーツマーケティング研究の第一人者である原田宗彦早稲田大学スポーツ科学学術院教授による基調講演のほか、ツール・ド・フランスを1989年以来連続23年取材し、日本で最もツールをよく知るスポーツジャーナリストの山口和幸氏をお招きし、前述原田教授と清水勇人さいたまスポーツコミッション会長(さいたま市長)がパネルディカッションを行います。(ツール・ド・フランスの裏話も聞けるかも)
自転車保有率日本一の埼玉で開催される自転車のシンポジウム。興味のある方はぜひご来場ください!
■主催
さいたまスポーツコミッション、社団法人さいたま観光国際協会
■共催
さいたま市
■後援予定
国土交通省観光庁、一般社団法人日本スポーツツーリズム振興機構
■日時
平成25年3月25日(月)15時30分から17時 (15時開場)
■会場
ラフレさいたま5階桃の間
埼玉県さいたま市中央区新都心3-2
電話:048-601-1111(代表)
■プログラム
1開会
2挨拶
3基調講演
テーマ「スポーツイベントによる地域活性化〜サイクリングイベントのいま、そしてこれから〜」
4パネルディスカッション
テーマ「自転車文化の醸成と地域活性化について」
・早稲田大学スポーツ科学学術院教授:原田宗彦氏
>>>プロフィールはこちら
・スポーツジャーナリスト:山口和幸氏
>>>山口氏の著書「もっと知りたいツール・ド・フランス」はこちら
>>>山口氏の執筆記事「ツールに乾杯!」はこちら
・さいたまスポーツコミッション会長(さいたま市長):清水 勇人
>>>さいたま市WEBサイト「市長の部屋」はこちら
■参加費・定員
無料・300名
■申込方法
下記URLから申込フォームにてお申し込みください。
http://sporttourism.or.jp/ssc-symposium2013/
参加者募集チラシはこちら(PDF/808KB)
■問合せ
さいたまスポーツコミッション事務局
社団法人さいたま観光国際協会スポーツコミッション事業担当
TEL.048-647-8338
鉄道博物館には、大正時代に博物館が出来たときから所蔵をはじめた鉄道模型が200両ほどあります。
明治4年(1871年)にイギリスで製造された日本最古の蒸気機関車である1号機関車の模型をはじめ、新しい車両の投入に併せて作られたもの、展示することを目的に博物館自ら制作してきたものなど、多岐にわたります。
今回のコレクション展では、これまで未公開だったものを含め、これらの模型を一堂に見ることができます。