さいたま市の背中(128)『さいたま市のネットカフェでリモートワークしてみた』

どーも、さいたま市民観光サポーターまつです。

リモートワークとかシェアオフィスとか、いわゆる「働き方改革」や「多様な働き方」が近年話題です。
ぼくが勤めている会社も結構積極的でして、数年前からリモートワークを導入しています。
リモートワークも良し悪しあって、良い所は何よりも通勤電車に乗らなくて済むこと。
悪い所は集中ができない、食費・光熱費がかかる、なぜか眠くなる、ということです(まつ調べ)。

皆さんもカフェとかでパソコンを広げて仕事や勉強をしている人を見たことがあると思います。
ぼく自身も近所のスタバで朝の1-2時間くらいは仕事をしたことがあります。
中にはコーヒー1杯で何時間も居座る人もいるようですが、ぼくはお節介にも店側の回転率とか気にして罪悪感に苛まれるし、店員に「アイツずっといるよ」みたいに陰口叩かれてたらどうしようとか考えて結局集中できないわけです。
要するに小心者。

そんなぼくがリモートワークで良く使うのが漫画喫茶やネットカフェと言われる場所。
そこなら個室でプライベート空間が確保されているし、飲み物も飲み放題だし、居れば居るほど店側は儲かるわけだから罪悪感もナッシング。

そんなわけで今回はさいたま市でのリモートワーク@ネットカフェについてお送りします!

市内に行きつけのネットカフェは数箇所ありますが、そのうちの一つが快活クラブさいたま三橋店
快活クラブは北は北海道、南は九州・沖縄までありますが、さいたま市にはこの店舗のみです。
(2/15追記:さいたま三室店もありました。ごめんなさい。さいたま市には本日現在2店舗!)

主にロード沿いに出店し、広々とした店作りと居心地の良さが特徴的です。
この店舗も国道17号沿いにありまして、基本的に車が必要な場所に位置しています。
当然24時間営業。


到着したのはまだ空に星が明るい朝の6時半。


明るい受付。
夜通し営業している店舗の早朝は夜勤明けの眠そうな男性店員、という勝手なイメージがありますが、対応してくれたのは爽やかな大学生風オネーサンでした。


大量の漫画。
今日は仕事をしにきたのでスルー。
多分ですが品揃えは県内最大級と思います。


近年、ネットで密かに話題になっているのが、このモーニング。
実は今日ここに来たのはこれの気分だったからです。
食物繊維ゼロのジャンキー朝食。
そんな気分の時ありませんか?


ケチャップを除けば茶色だらけ。
画像左上に見切れていますがバターもあるよ。


ブースに行き、本日の職場のセッティングを行ないます。


個人的にはUSBコンセントがあるのは高ポイント。
個人スマホ、会社スマホ、タブレットを持ち歩いているため同時充電に助かる


フードメニュー充実。
席からパソコンで注文できます。
ここは個室版ファミレスか!?


とりあえず朝食。
最終的に終了の10時半までに3回お代わりしました。

施設内を見て回ってみましょう。


基本、個室のブースがメインですが、こんなワンルームみたいな部屋もあります。
遊びにも使えますが、会議にも使えるかも知れませんね。
住み着いちゃいそうですが。


シャワールーム。もはや家だ。
いつか家出したらここに来よう。


コピー機。


カラオケルームもあります。
仕事のストレスは歌って吹き飛ばせ!


個室とはいえブースなので声を出したら筒抜けです。
電話が必要な時に何度かこの部屋にこもりました。


一瞬、カレーとかがドバドバって出てくるのかと思いましたが、メニューの紹介のようです。
なお隣に違う種類のドリンクサーバがもう一基、そしてコーヒーマシンもありました。


ソフトクリーム食べ放題


えぇもちろん頂きましたわ(3回くらい)。

そんなわけで駆け足で紹介してきましたので、滞在時間は数時間?と思われるかも知れません。
しかし実際には・・・


8時間44分!!
まぁ裏を返せばそれだけ集中できたってことです。
(本当はちょっと漫画読もうと思ってたけど、想定以上に忙しかった)

平日ということもあり、お客さんは少なかったです。
でも逆にどういう人が使っているのだろうと気になったり。
営業マン風の人が訪問の合間なのか仕事してる感じの姿を見かけました。

仕事の質やスピードやコミュニケーションの有り方が昔とは確実に変わりました。
何が正解かは分からないけど、仕事の環境や人は時代と共に変わっていくのでしょう。


店に入った時は夜明け前だったのに、出た時は太陽は夕方の色になりかけていました。

みんなもネットカフェでリモートワークしてみようぜ!
ぼくはカフェや図書館よりも断然ネカフェ派。

おしまい。

(参考リンク)
快活CLUB大宮三橋店

【まつ直近記事3本】
(125)「『たまえのスーパーはらわた』を観てきた!」
(126)「早朝からラーメンが食べたい!(ドロドロ編)」
(127)「とあるさいたま市民の年末年始の過ごし方」

さいたま市の背中(127)『とあるさいたま市民の年末年始の過ごし方』

新年明けましておめでとうございます。
とあるさいたま市民改め、さいたま市民観光サポーターまつです。

年末年始はゆっくりできましたでしょうか。
ぼくは毎年この時期は旅に出ていることが多かったのですが、今年は基本的には市内にいました。
とあるさいたま市民(30代男)は年末年始はさいたま市内でどんな過ごし方をしたのか。
その一部始終を報告するよ!

12月31日(月)大晦日
普段は何も考えず生活していても、大晦日だけは特別な気持ちになりますよね。
ある人は旅行へ、ある人は大掃除を、またある人はお節料理の仕込みを。
皆さんそれぞれのタスクがあることでしょう。

学生時代のぼくは長年に渡り年賀状配達の短期バイトに精を出していましたので、
大晦日は翌朝の早起きのために、年越し前にさっさと寝ていました。
参考記事:(73)『さいたま市の郵便局で働いてみますか?』

そんな今年の大晦日は何をしたいかは、前々から決めていました。

それは「サウナ」。
普段から週一のペースでスーパー銭湯のサウナには行っているのですが、
大晦日にこそ一年間の汗を流しきって新年を迎えよう!と思ったわけです。

というわけでやってきました、北浦和にあるスーパー銭湯、湯屋敷考楽
サウナ、露天風呂は勿論のこと、食事処、岩盤浴や床屋まである癒しのスポットです。

時刻はすっかり陽も落ちた18時過ぎ。

エントランス前は正月仕様。なんか良いですね、こういうの。

さてここで問題です。
大晦日の陽暮れ後のスーパー銭湯の混雑具合はどうなのでしょうか。
食事時で面白いテレビも始まるし、家族・友人と過ごすから風呂なんて後回し!
いやいや、大晦日だからこそ、最後は風呂行くべさ!(←私と同じ思考)

答えは・・・

めちゃ混み!


グーグルマップでもこの通りの表示。

いつも以上に裸の男共で溢れかえっていましたわ。
でも考えてみれば年末って車を洗車する人が多いですよね。
それと同じ感覚で、やはり身体も清めて新年を迎えたいということでしょう。

「大晦日のスーパー銭湯はめちゃ混み」

みんなも覚えておこう!

ちなみに風呂場、食事処には大きなテレビがあり、そこで紅白歌合戦とか見れましたよ。

21時頃、帰途に就きます。
自宅近所に地域猫の餌場があります。
猫たちは大晦日など気にせずに年を越すのでしょう。
いつもぼくを癒してくれる猫たちに年末の挨拶をしておきました。

1月1日(火)
さて年が明けました。
前の晩は酒を飲んで年越し前に寝てしまいました。
夕食には年越し蕎麦なんてものを作って食べてみましたよ。

朝はいつも通り5時に起床。
チラシで分厚くなった新聞をポストに取りに行きます。
スマホを見ると律儀に年越しの瞬間に「あけおめ」メッセージを送ってくれた友人たち。
みんな年越しは起きていたのだなぁ。

ぼくからも友人たちにメッセージ。
もちろん「今年も好き勝手やって怒られるまでは頑張りますので何卒よろしゅう」
と、さいたま国際観光協会の当ブログ担当者へも。

ニュース等で話題になりましたが、元旦はお休みの商業施設が増えましたね。
でも近所を散歩してみたところイオン系とセブン系、ツタヤは営業していました。
考えてみたらぼくも学生時代はバイト先のマクドナルドで元旦から働いてましたわ。

1月2日(水)
この日は新年初売りセール巡り。
自転車で浦和パルコ

さいたま新都心のコクーンシティ

そして写真はないけど、イオンモール与野を自転車で回ってきました。

そうやって考えてみると、さいたま市内は買い物スポットが豊富ですね!
そして天気はご覧の通り雲一つない快晴でした。

で、結局セールでは何も買わず。
財布の紐が固いというのもありますが、とりあえずは下見レベルで購入は次回に。

あとね、ワタクシ、太ったんです。
ホラ、今のサイズで買ってから痩せると無駄になるじゃないですか。
だから痩せてから買おうとも思ったんです(いつになる!?)

1月3日(木)
「三が日」の最終日です。
商業施設などは多くは始まっていますが、一部小規模飲食店などはまだお休みでしたね。
この日は浦和パルコ内になる沖縄料理屋、ぱいかじでディナー。
本店や多くの支店は沖縄県で、本土には新宿、銀座に加えて浦和だけなんです(とHP見て今知りました)。
オリオンビール、ゴーヤチャンプルー、ソーキ煮、もずくの天麩羅、などを頂きましたよ!

店内を見渡すと、初詣や買い物帰りと思われるカップルやファミリー。
その他には早くも新年会か?といった感じのグループもいました。
ちなみにこの時期の沖縄(那覇)の最高気温は20度くらいだそうです。
そんな南国沖縄の料理を0度くらいの浦和で食べた「三が日」最終日でした。

そんなこんなで、今回の年末年始はのんびり過ごしていたと思います。
天気も非常に良かったこともあり、人出も多い印象でしたね。

さて2019年が始まりました。
皆さんはどんな年になりそうですか?
今年は公私ともに変革の年となる予定です。

さいたま市もイベント目白押しの年です。
そんなホットな情報もいつも通り華麗にスルーする可能性が大きいですが、
誰も知らないさいたま市を独自の視点でお伝えして行ければと思います。

2019年もどうぞよろしくお願いします!!

おしまい。

【まつ直近記事3本】
(124)『風疹の予防接種を受けてきました(さいたま市で)』
(125)「『たまえのスーパーはらわた』を観てきた!」
(126)「早朝からラーメンが食べたい!(ドロドロ編)」

さいたま市の背中(126)『早朝からラーメンが食べたい!(ドロドロ編)』

どーも、さいたま市民観光サポーターまつです。
長年このブログに好き勝手書かせてもらっていますが、前々から気になっていたことがあります。

朝ラーメン記事が人気だ。
この機能が本当にレビュー数を反映しているかは分かりませんが、
それでもその後の投稿記事を差し置いて常に貼り付いている状況。

みなさん、そんなに朝からラーメンを食べたいですか?
そんな皆さんに満を持してお送りする朝ラー記事第3弾です!!!

ラーメンが美味しくなってきた肌寒い11月。
やはり朝からとなるとチェーン店系になってしまうのは致し方ないところ。
それでも眠らない街の渋谷や新宿などとは違い、しっかり眠り街の側面もあるさいたま市。

今回チョイスしたのは、天下一品。

京都府発祥で今や日本全国にある天下一品、皆さんはご存知でしょうか。
こってりラーメンに代表される、箸が立つんじゃないか!?思うくらいのドロドロスープ。
それゆえに好き嫌いが分かれるテイストでもありますが、ぼくは大好きです!

そんな天下一品、さいたま市内には大宮東口駅前店と岩槻店があります。
その他にも県内には数店舗ありますが、大宮駅東口店のみ週末限定で朝6時まで営業しています!
新たなさいたま市内の朝ラーを紹介すべく、今回は天下一品大宮東口駅前店に行ってきましたよ!

朝5時に起床して、まだ暗い夜道を自転車で飛ばします。
ぼくの自宅から大宮駅までは自転車で15分くらいです。
人通りはほぼゼロ。寝静まっている住宅街を抜けてラーメンを目指すオレ。

県内一の繁華街、ナンギンこと大宮南銀座の入り口の駐輪場に駐輪。
たしか2時間までは無料とかだったかと思います。

大宮駅もまだ活動開始前・・・。

夜明け前とはいえ、怪しげな雰囲気も漂うナンギン。
繁華街の入り口ということもあり、客引きや立ちんぼが散見されます。
当然ながら健康的な成人男子であるぼくも盛んに声を掛けられますが全力でスルー。
オレはラーメンが食べたくて来たんじあぁぁぁぁ。

暗闇の中でひときわ明るく光るネオン。そうそれは・・・


天下一品に到着~(朝5時半)。

一晩中営業していたにも係わらず、店内は非常に綺麗でした。
くわえてお客さんも多く、7割近くの埋まり具合。

この日は土曜でした。
一晩中飲んだ人や朝まで仕事をしていた方たちが客層の中心と思われます。
会話のネタもあの子が可愛かったとか、ちょっとピンク系なのは場所柄と時間帯でしょう。
店員も週末対応だからか、閉店前にも係わらず5、6人は働いていました。



駅前の繁華街ということもあり飲みやツマミ系が充実。
一瞬悩んけど酒よりも早くラーメンが欲しくて自粛。
自転車だしね (・ω<) テヘペロ★


定食メニューも有りゃ

セットメニューも豊富。
凄いぞ、天下一品!

でも基本はやっぱり「こってり」よねぇ~。
これを食べたくて前日の夕食も少なめにしていました。
外も肌寒く、まさにラーメン日和!
ここに来るまでツラツラと書いていますが、実際には着席後10秒で「こってり( ・`ω・´)キリッ」と注文しています。
まだかなまだかなー。

きたー(*゚∀゚)=3 ムッハー
いやぁ美しいですね。
朝の若干寝ぼけ頭がその思考を増徴させます。
*水をテーブルにこぼしているのはスミマセン。

勢いでチャーシュー丼まで注文したワタクシ。
基本ラーメン屋ではライス系は注文しないぼくですが、
天下一品のスープ香り高く濃厚でライスに非常に合う!

役者は揃った!と思いきや実は「いつものもの」が見当たらない。
キョロ^(・д・。)(。・д・)^キョロ.

探していたのはコレ(画像は都内の天下一品にて)。
これが味を更に濃厚にさせてくれるから好きなんだよね。
ライスにもメチャメチャ合う。
でもコレがない。
うーん。

メニューを眺めているとこんな標記が。

コレか?コレなのか?
とりあえず発注してみよう。
それで運ばれてきたのがコレ。

アレ、なんか違うなぁ。
まぁいいか、ラーメンが冷めてします。
新しい味に挑戦ということで初めてカラシにんにくで食べてみました。

結果!美味!
まぁ知ってはいましたけど。
ドロドロの濃厚スープと、カラシの辛さを、そこに流し込む冷水。
寝起きの空の胃に落ちて行き、「エネルギーを摂取している」気分にさせてくれます。
食べ終わった頃には閉店の6時近くになっていたけど、次から次へとお客がやってきていました。

そんな天下一品大宮東口前店。
朝6時まで営業しているのは金・土・祝前日のみ!
それ以外の曜日も2時・3時まで営業しています!
東口の階段を降りて徒歩約1分の絶好のロケーション!

交通の要所としても知られる大宮駅。
用事がなくても天下一品がある!
途中下車でも食べに行ってみようぜ!

おしまい。

*追記
この記事を書いた夜に急に「こってり」を欲して大宮東口店に行ってきました。
その時はからし味噌は全テーブルにタップリと置いてありましたので、
早朝に訪問した時は閉店前準備等で片されていただけなのかも知れません。
いずれにしても基本常備ということで無いということはありません。


今ならスタンプカードももらえるよ!

二年前に記事にした24時間営業の「凪」も賑わってました!

(参考リンク)
天下一品大宮東口店

【過去の朝ラーメン記事】
・第1弾:さいたま市の背中(105)『早朝からラーメンが食べたい!(さいたま市で)』(すごい煮干ラーメン凪 大宮店)
・第2弾:さいたま市の背中(107)『さいたま市で朝ラーメン(こってり編)』(山岡家さいたま宮前店)

【まつ直近記事3本】
(123)『さいたま市名物、豆腐ラーメンのカップ麺を食べてみた!』
(124)『風疹の予防接種を受けてきました(さいたま市で)』
(125)「『たまえのスーパーはらわた』を観てきた!」

さいたま市の背中(125)「『たまえのスーパーはらわた』を観てきた!」


どーも、さいたま市民観光サポーターまつです。

秋といえば芸術の秋です。
芸術の秋といえば映画鑑賞。
ぼくは時間が許す限り劇場に脚を運ぶ映画フリークです。

そんな芸術の秋に何かと話題になっているのが、
さいたま市が舞台になっている映画「たまえのスーパーはらわた」。

既に当ブログでも観光協会が何本も記事にしているから説明不要でしょう。
全部過去記事に載っているから、そっちを読んでみよう!
「第10回沖縄国際映画祭」に出品する“さいたま市を舞台”にした映画の撮影が行われています!
さいたま市の地域発信型映画「たまえのスーパーはらわた」全国ロードショー決定!
明日から上映が始まります!「たまえのスーパーはらわた」 映画の舞台はさいたま市!!

しっかりさいたま市のサイトでも紹介されていますし。
地域発信型映画「たまえのスーパーはらわた」

このタイトルを聞いて初めて抱いた印象。

「スーパーはらわた」って何!?
スーパーマーケットが舞台の映画か!?
上映館が全部イオンシネマだから!?


結論から言うと「たまえ」は主人公の名前、玉恵。多分「さい『たま』」と掛けてる。
多分というか絶対。

「はらわた」は臓器を意味するもの。たぶん当映画がスプラッター映画風だから。
千切れた腕とか、取れた目玉とかが結構出てくる(しかも無駄にリアル)。
主人公の玉恵が「マジはらわた」と悪態を吐く台詞にも使われている。
もはや死語であるチョベリバ(超ベリーバッド)みたいなものですかね?


制作は吉本興業系列のよしもとクリエイティブ・エージェンシー。
吉本興業といえば47都道府県でよしもと住みます芸人なんていう
途方もない企画を何年も前からやっているくらいだから、
こうして地域に特化した映画を制作するのも自然な流れなのでしょう。

ストーリーの導入部を個人的解釈でザックリ説明するとこんな感じ(異論は認めます)
「さいたま市内の各地域の各特産品を、玉恵が監督ことになったさいたま市のPR動画で紹介をしようと思うが、それぞれが自分の地域の特産品が最高と言って譲らず、さてさて皆で上手く協力してPR動画を完成に導いて行けるかな?」というもの。

その「各地域の特産品」というが以下の物たち。
・旧浦和市→うなぎ
・旧大宮市→盆栽
・旧岩槻市→人形

映画の中でそれ観たとき、ぼくは激しくこう思ったものです。

え、与野は!!!???
σ(゚∀゚)オレ、旧与野市民。

*さいたま市は浦和、与野、大宮、岩槻の各市が合併して誕生した市です。

正直テンション低下でしたわ。
与野を語らずに何がさいたま市なのか、と。
いやそれがですよ、吉本的お笑いで「与野は何もないよねー(ズコ-)」
とでも言ってくれれば救われるのでしょうが完全なスルーでしたからね!!

そんなわけで観て来ました、「たまえのスーパーはらわた」。
個人的な感想を箇条書きしてみます。

・吉本興業なだけに、俳優陣は吉本芸人が多数を占めている(しずる、ジャングルポケット、等々)。演技は普通に上手い。
・ロケ地はさいたま市内だけど、描写が控えめだから地元民でも何処か分からない人は多そう。
・さいたま市民は実際は地元の特産品で言い争わない人種(と信じています)。
・さいたま市の特命を帯びているのにスプラッターものにしようとする玉恵に市民として当初は腹が立つ(そういう設定なんですけどね)
・主演の白石優愛より助演の工藤綾乃の方が何とも言えず可愛くて好きになった(実際そういうレビューも多かった)
・ちなみに工藤綾乃の役名は埼田栞。多分「『さいた』ま」と掛けてる。多分というか絶対。
・何ともいえない低予算感というかNHK教育番組感(ゾンビが出てくるが)が良い感じ。
・上映時間45分間だから飽きる間もなく突っ走る!
・前橋市が舞台の「耳かきランデブー」が同時上映。そちらとの対比も面白い。

ちなみにエンドロールまで観て気付いたことがあります。
それは先ほど「与野がスルーされている」とクレームした件。

登場人物の名前にいたーーー!(出典:Wikipedia
しかも脇役とはいえ埼田や玉恵とは違い、そのまんまの名前で。
きっと悩んだ結果かも知れませんが、与野を忘れずにいてくれたことが嬉しかったです。
それだけで旧与野市在住のぼくは気分を良くして劇場を後にしました。

さぁそんな「たまえのスーパーはらわた」、
既に埼玉県内の上映は終えて、現在は全国のイオンシネマで上映されています。
特産品の扱いや親近感は各自治体それぞれだと思いますが、
さいたま市の場合は市民に取っても身近なものだと思います。

ぼくは地方に行くことが多いのですが、「さいたま市って?」と聞かれることが多いです。
そんな謎に包まれたさいたま市の一部分を知ることができる映画だと思います。

みんなも「たまえのスーパーはらわた」を劇場まで観に行こうぜ!

おしまい。

同時上映の「耳たぶランデブー」の「耳」だけ印字されて、「はらわた感」が増大していました。

(参考リンク)
映画『たまえのスーパーはらわた』公式サイト

【まつ直近記事3本】
(122)『東京オリンピックのボランティアに応募するか迷っています』
(123)『さいたま市名物、豆腐ラーメンのカップ麺を食べてみた!』
(124)『風疹の予防接種を受けてきました(さいたま市で)』

さいたま市の背中(124)『風疹の予防接種を受けてきました(さいたま市で)』


どーも、さいたま市民観光サポーターまつです。

一気に肌寒い季節になってきましたね。

そんな寒い時期の始まりの風物詩ともいえるのがインフルエンザ
ぼくは大人になってから一度も予防接種を受けたことはないです。
それでも幸運にもインフルエンザにかかったことはありません。
かからなかったのは単純に体調が良かったのもありますし、予防に努めていたからだと自己分析。
しかし今年は体調を崩しがちだったし、仕事も年末は忙しくて休むこともできないので、
念のためということで先日、大人になって初めての予防接種を受けてきました。

そして今年の秋、インフルの他に何かと話題になっている病気があります。

それは「風疹」

その症状は・・・感染経験があるらしいヌゥがさいたま市のサイトで以下のように言っています。

更に詳細は国立感染病研究所 風疹Q&Aでもご確認を。

その怖さの助長しているのは、妊婦に感染すると重大な後遺症の危険性があるとのこと。
そういうこともあり、少し前からニュースで盛んに取り上げられています。
ぼくも予防接種が必要な立場なので、非常に関心を持って予防接種を考えていました。

風疹は各自治体が様々な助成をしています。
当然さいたま市も市民に対して助成を行っています。

風疹の予防接種を受けるには、まずは無料の「抗体検査」と受ける必要があるとのこと。
流行に伴いワクチンが枯渇していて、まずは抗体検査で予防接種の要否を判断するのでしょうね。
・・・ということは後で分かったことです。

抗体検査を受けるには、様々な条件が必要になります。
一番悩んだのが、「(1)これまでに風しんの予防接種を受けたことがあるか?」の項目。
小学生の頃に学校で色々と注射を打たれたが、あれは風疹だったのか何なのか。
記録も記録もないから分からないのですね。

でも調べてみたら「2回目の予防接種も」なんてあるからしてもいいのだな。
よし、タダだしまずは抗体検査(採血)だけでもしてみよう。
結果、この判断が正しいと後で分かります。
ちなみに国立感染病研究所は「記憶は当てにならない」と厳しい口調で予防接種を勧めています。

さて後日、電話で予約をした抗体検査を実施している初めて行く内科医院へ。
身分証明書を見せ、さいたま市の「風疹抗体検査依頼書」に記入をします。
平日だったので待ち時間も大したことなく検温→採血まで30分程度で終了。
「1週間後に結果を聞きにきてください」と言われ撤退。
採血は看護師でしたが、結果は医師からの説明とのこと。

その1週間の間に、抗体の有無の判断基準について調べてみました。
詳しくはこちらに書いてありますが、結論からいうと「8」という数字が基準になるとのこと。
つまり8以下であれば免疫がないから予防接種を、ということ(らしい)。

1週間後、抗体検査をした医院へ再訪。
考えてみれば風邪とか体調を崩してから病院に行くことはありますが、
基本健康な状態で、それも1週間の待機期間の後に医師から結果を聞く経験は初めてです。
ほら、健康診断だって基本は紙ベースでの通知じゃないですか。
昔、HIVの検査をした時も結果は即日でしたし(ちなみに陰性)

だから少し緊張。

果たしてその緊張の結果は・・・!?

2!!

抗体、全然無ぇ~。

「早めに予防接種してくださいねぇ~」と医師に言われ終了。
あれ?今日してくれないの?
聞くと現在ワクチンが枯渇していて入荷していないとのこと。

そうなのです。
風疹が流行していること、また子供など必要な人に優先的に配備されるため、
ぼくみたいな成人向けにはワクチンはなかなか出回らないそうなのです。

帰宅後、ダメもとで近所のかかりつけ医院に電話してみました。
そしたらやはり「今はないんですよー」という回答。
しかし「問屋にあるか確認してみますよ!」と頼もしい申し入れ。
すぐに折り返しがあり、「ありました!」とのこと。
もちろん入荷を依頼し、後日の接種を予約をしました。

後日、ぼくが予防接種をしたのは「MRワクチン」というものです。
これは風疹の単独ワクチンではなく、麻疹にも効果がある混合ワクチンとのこと。
聞くところによると著しく枯渇しているのは単独ワクチンのようです。
もちろん混合ワクチンでもあろうとも風疹予防には効果があるとのこと(参照先
ただし単独ワクチンよりはお値段は高いです。

紆余曲折ありましたが、インフルエンザと風疹(ついでに麻疹も)の予防接種を行った秋でした。
ちなみに先日、献血にも行ったので、針を多く打った秋でもあります。

これで予防対策はバッチリですが、健康について深く考えた数週間でした。
また「正しい」医療情報の入手の難しさも感じましたね。
「『MRワクチン』ってなんやねん!」て何回も調べましたからね。

風疹の流行はまだまだ深刻なようです。
これから更に寒くなり、風邪・インフルにも注意が必要でしょう。
みんなも適切に健康管理して、大切な人を守り、楽しい秋冬を過ごそうぜ!

おしまい。

(参考リンク)
さいたま市「風しん」情報
厚生労働省「風しんについて」
国立感染病研究所「風疹」

【まつ直近記事3本】
(121)『在住35年、初めて与野夏祭りに行ってきた』
(122)『東京オリンピックのボランティアに応募するか迷っています』
(123)『さいたま市名物、豆腐ラーメンのカップ麺を食べてみた!』